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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000110495
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M12012611211842
事例作成日
(Creation date)
2012/01/15登録日時
(Registration date)
2012年08月24日 02時11分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
大塚英樹著『柳井正 未来の歩き方』に、「中国には二〇〇六年に中産階級が一億人いました。それが二〇一〇年には四億人になりました。」とあるが、その根拠となるような資料はないか。
回答
(Answer)
『東アジアの階層比較』P.193に、「消費をメルクマールにした中間層はすでに一億に達し、今後五年のうちに二億になるだろうという。また、対外貿易部副部長の龍永図は中間層と呼ぶに値する収入を得る者が、この10年のうちに四億に達するだろうと予測している(龍永図2001)」とある。

『中国の格差、日本の格差』P.64に、「したがって、中国中産階層の全体比率は上に述べた四つの部分の合計比率より少し小さくなるが、全体では中国就業総人口の十五%を超えない見込みである。」とある。

また、インターネットで日経ビジネスONLINE2011年12月8日付『加藤嘉一の脱中国論現代中国を読み解く56のテーゼ』には、「共産党直属で、中国最大のシンクタンクである「社会科学院」は、中産階級を「年収6万~50万元くらいの層」と意義づけており、「現在、人口の約25%を占め、毎年1%の割合で増えている」と結論づけている」とあり、『世界の統計2011』P.30には、2010年の中国の人口は13億5414万6千人とされており、この25%と考えると中産階級は四億人を超えていると考えられる。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
社会学  (361 9版)
参考資料
(Reference materials)
園田茂人編著『東アジアの階層比較』 中央大学出版部,2005,13,235,10p .参照はp.193
渡辺雅男編『中国の格差、日本の格差』 彩流社,2009,292p.参照はp.64
日経ビジネスONLINE 「加藤嘉一の脱中国論現代中国を読み解く56のテーゼ」を参照。URLは「回答情報源へのリンク」欄に有り。
総務省統計研修所編『世界の統計2011』 総務省統計局,2011,12,398p .参照はp.30
キーワード
(Keywords)
中国
中産階級
中間層
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2012012611263111842
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000110495解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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