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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000110451
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M11112417511720
事例作成日
(Creation date)
2011/11/24登録日時
(Registration date)
2012年08月24日 02時11分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
 注意書きを黙読から音読に切り替えたらヒューマンエラーが減ったという事例が本で紹介されていたが、他に同様な事例を紹介している本はないか(技術・工学系で)。また、論文としてその成果を紹介しているものはないか。
回答
(Answer)
資料①には、「当たり前のことであるが、自分たちが使用する設備や工具に関心を示すことができない人は、生産現場で働くための基本的な条件が不足していると思われる。この設備や工具などに関心を持つための、まず重要な観点は設備や職場そのものの清掃である。」とあり、清掃の徹底がものの見方を変えることについての記述がある。
資料②には、「作業現場などに出向く際には、その現場に適した服装や装備品をしっかり着用していくことが大切だが、自分で気づかないうちに服装が乱れていたり、付けているつもりで装備品を忘れていたりということもある。そこで、事務所の出口に全身が映る「安全鏡」を置き、不適切な着装があった場合に自分で気づかせるようにした。」とある。
資料③には、CRM(Crew Resource Management)についての記述がある。
資料④には、「第4章 事故が起こる前に・・・・ヒューマンエラー防止法 一 三段がまえのエラー抑止」に具体的な方法として15の方法の記述がある。
資料⑤には、危険予知訓練(略称KYT)について「KYTは、主として職場レベルの短時間KYに焦点を合わせて「みんなで 早く 正しく」を課題に危険を危険と鋭く気づき、作業行動の要所要所で姿勢を正し、大声で指差し唱和・指差し呼称を行いながら意識レベルをギアチェンジして正常でクリアな状態にし、作業の正確性、安全性を高めていく、ダイナミックな手法である。」とある。
資料⑥には、チェックの仕方として音読を付加した場合に、「クロスチェック音読群の表面エラー検出率が有意に向上した。」との記述がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
工業.工業経済  (509 9版)
参考資料
(Reference materials)
資料① 『工場管理』日刊工業新聞社,第54巻第10号,参照はp.16-17.
資料② 河野龍太郎編『ヒューマンエラーを防ぐ技術』日本能率協会マネジメントセンター,2006,215p.参照はp.201.
資料③ 中村茂弘著『よくわかるヒューマン・エラーゼロ対策テキストブック』日刊工業新聞社,2008,171p.参照はp.157-168.
資料④ 中田亨著『ヒューマンエラーを防ぐ知恵』化学同人,2007,222p.参照はp.112-135.
資料⑤ 中央労働災害防止協会編『危険予知活動トレーナー必携』中央労働災害防止協会,2011,285p.参照はp.104.
資料⑥ 『注意傾向を考慮した検図作業における効果的なクロスチェック方法の検討』 URLは「関連情報URL」欄にあり.(2011.11.23確認)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2011112417515611720
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000110451解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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