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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000110414
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M08060317024798
事例作成日
(Creation date)
2011/04/07登録日時
(Registration date)
2012年08月24日 02時06分更新日時
(Last update)
2018年12月05日 00時30分
質問
(Question)
石灰沈着性腱炎について知りたい。
回答
(Answer)
石灰沈着性腱炎についての記述を書籍では見つけることができなかったが、石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)についての記述はいくつか見つかった。この2つが同じものか調べるために、Webのジャーナルアーカイブで石灰沈着性腱炎で検索したところ、資料①には「石灰沈着性腱炎は肩に好発するが肘関節以遠には少ない.」などの記述があり、石灰沈着性腱炎の症状が後述の石灰沈着性腱板炎の症状と似通っているため、この2つは同一の病気と考えられるので、石灰沈着性腱板炎として調べた。
資料②には、石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)として、1.病態、2.症状、3.診断、4.治療の4項目に分かれて説明と写真がある。
資料③には、「(石灰性腱炎 calcific tendinitis(石灰沈着性腱板炎)(図5) 1)腱板内に燐酸カルシウム結晶が沈着. 2)突発性の激痛で発症するが、ほとんどは保存療法で治癒.」とある。
 資料④には、「突然の急激な肩の痛みが発生した場合には、石灰沈着性腱板炎が疑われる(図3).腱板に石灰が沈着していても痛みがでない場合もあり、なんらかの原因により急激な石灰沈着部の内部圧力が高くなり、激痛が生じると考えられている。」とある。
またWebのジャーナルアーカイブで石灰沈着性腱板炎で検索すると、「肩関節周囲の石灰沈着について」を始め、石灰沈着性腱板炎に関する論文を見ることができる。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
外科学  (494 9版)
参考資料
(Reference materials)
資料① 「肘関節以遠における石灰沈着性腱炎および石灰沈着性関節周囲炎の検討」ジャーナルアーカイブを参照.URLは「関連情報URL」欄にあり.(2012.04.07確認)
資料② 平澤泰介編集『運動器の疾患と外傷』金芳堂,2010,6,284p.参照はp.48.
資料③ 久保俊一他編著『図解整形外科』金芳堂,2011,23,365p.参照はp.85.
資料④ 窪田誠・安部正敏監修『骨・筋肉・皮膚イラストレイテッド』学研メディカル秀潤社,2011,11,227p.参照はp.20.
資料⑤ 「肩関節周囲の石灰沈着について」ジャーナルアーカイブを参照.URLは「関連情報URL」欄にあり.(2012.04.07)確認)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2008060317011324798
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000110414解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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