レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2012年07月14日
- 登録日時
- 2012/07/31 11:25
- 更新日時
- 2014/09/03 10:14
- 管理番号
- 島根参2012-07-003
- 質問
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解決
くる病について書かれた資料がみたい(貸出可能な本がよい)。
- 回答
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貸出した資料は下記「参考資料」のとおり。
- 回答プロセス
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<参考として>
〔Wikipedia:くる病〕http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%82%8B%E7%97%85(最終確認2012/7/31)
くる病は(佝僂病、痀瘻病)とは、乳幼児の骨格異常。主な症状として脊椎や四肢骨の湾曲や変形がおこる。
- 事前調査事項
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『臨床栄養の進歩 1991』 岡田正 高久史麿,光生館,1991 書庫498.5/リ/91
『臨床栄養学 疾病編 第2版』 嶋津 孝/編 下田 妙子/編,化学同人,2010.3 498.5/リ10/
『栄養生化学』 加藤 秀夫/編 中坊 幸弘/編,講談社,2012.3 498.5/エ12/
『臨床栄養学 栄養ケアとアセスメント編 第3版』 下田 妙子/編,化学同人,2012.3 498.5/リ12/
R『栄養・生化学辞典 普及版』 野口 忠/編著,朝倉書店,2010.7 R498.5/ノ10/ ※貸出禁止資料
R『骨の健康と栄養科学大事典』 M.F.ホリック/編著 B.ドーソン‐ヒューズ/編著,西村書店,2009.5 R491.3/ホ09/ ※貸出禁止資料
『臨床栄養管理学各論 第2版』 寺本 房子/編 市川 寛/編,講談社,2009.3 498.5/リ09/
『小児栄養』 小松 啓子/編,ミネルヴァ書房,2007.12 493.9/シ07/
『疾病の成り立ち 2』 近藤 和雄/編 脊山 洋右/編,東京化学同人,2007.2 491.6/シ/2
『疾病の成り立ち 1』 近藤 和雄/編 脊山 洋右/編,東京化学同人,2006.3 491.6/シ/1
『臨床栄養学総論』 小松 龍史/編 近藤 和雄/編,東京化学同人,2005.9 498.5/リ05/
『臨床栄養学 栄養管理とアセスメント編』 下田 妙子/編,化学同人,2005.1 498.5/リ05/
- NDC
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- 衛生学.公衆衛生.予防医学 (498 8版)
- 外科学 (494 8版)
- 内科学 (493 8版)
- 参考資料
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- 【資料1】 『週刊インサイド・ヒューマンボディ No.68』 デアゴスティーニジャパン,200302 (書庫 490/シ/68)
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【資料】 『nursing [2010]-4:Vol.30No.5:386号:増刊号』
骨・筋肉・皮膚の構造と機能 学研 - ×【資料】 『ビタミン総合事典』 日本ビタミン学会/編集, 朝倉書店,2010.11 ※貸出禁止資料 (R491.4/ニ10/)
- ×【資料】 『骨の事典』 鈴木 隆雄/総編集 林 泰史/総編集,朝倉書店,2003.6 ※貸出禁止資料 (R491.3/ホ03/)
- 貸出【資料】 『薬剤師がすすめるビタミン・ミネラルの使い方 第2版』 福井 透/編著,丸善,2001.10 (498.5/フ01/)
- 貸出【資料】 『栄養素の通になる 第2版』 上西 一弘/著,女子栄養大学出版部,2010.7 (498.5/ウ10/)
- 貸出【資料】 『よくわかる栄養学の基本としくみ』 中屋 豊/著,秀和システム,2009.6 (498.5/ナ09/)
- 貸出【資料】 『栄養機能化学 第2版』 栄養機能化学研究会/編集,朝倉書店,2005.2 (498.5/エ05/)
- キーワード
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- くる病(佝僂病、痀瘻病)
- 乳幼児
- 骨
- カルシウム
- ビタミンD
- 栄養
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000109570