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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000109051
提供館
(Library)
滋賀県立図書館 (2110049)管理番号
(Control number)
滋2011-1817
事例作成日
(Creation date)
2012/06/02登録日時
(Registration date)
2012年07月20日 02時02分更新日時
(Last update)
2012年07月20日 02時02分
質問
(Question)
万葉集に収録されている「近江の海泊八十あり」で始まる和歌の全文、歌の意味、作者、収録巻数を知りたい。
回答
(Answer)
『淡海万葉の世界』によりますと、和歌の全文は「近江(あふみ)の海泊(とまり)八十(やそ)あり八十島の島の崎崎(さきざき)あり立てる花橘を末枝(ほつえ)に黐(もち)引き懸(か)け中つ枝(え)に斑鳩(いかるが)懸(か)け下枝(しづえ)にひめを懸け己(な)が母を取らくを知らに己(な)が父を取らくを知らにいそばひ居るよ斑鳩(いかるが)とひめと」で、歌の意味は「近江の海には、港はたくさんある。たくさんの島の崎々に立っている花橘の上の枝には鳥モチをつけ、中の枝にはイカルガをおとりにかけ、下の枝にはヒメをおとりにかけて、イカルガとヒメの父や母を捕らえようとしているのも知らずに、戯れ合っていることよ。イカルガとヒメが。」あります。また同資料には、作者は「未詳」で、収録巻数は「万葉集 巻十三」と記されています。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
詩歌  (911 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 淡海万葉の世界 藤井五郎∥著 サンライズ出版 2000年 S-9100- 00 p.237,274

2 万葉の歌 8 広岡義隆∥著 保育社 1986年 S-9100- 86 p.13

3 萬葉の近江 滋賀アララギ会∥編 白川書院 1971年 S-9100- 71 p.202

4 校注歌枕大観 近江編 森本茂∥編著 大学堂書店 1984年 S-9100- 84 p.58
キーワード
(Keywords)
和歌
万葉集
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000109051解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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