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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000108512
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2012-080
事例作成日
(Creation date)
2012年05月24日登録日時
(Registration date)
2012年07月12日 16時19分更新日時
(Last update)
2012年10月02日 15時58分
質問
(Question)
幕末のころ、御使番を勤めた高三千石の本多弥八郎家について、『文化武艦』『明和武艦』『昇栄武艦』に記されている年寄(家老)・用人(家臣)の名前を知りたい。
回答
(Answer)
『昇栄武鑑』にのみ、家老と用人の名があったが、『文化武鑑』『明和武鑑』には、家老と用人の名は掲載されていなかった。
確認した次の資料を紹介した。

『昇栄武鑑』収載資料の情報
『徳川幕府大名旗本役職武鑑 3』(渡辺一郎編 柏書房 1967)
p596-657「昇栄武鑑 乾」(弘化三丙午年)(1845年)影印版につき、読み取れた内容を便宜上掲載
p605〈本多弥三(八)郎 正応〉の項あり。「父佐渡守 本国参河」「高三千石」等の記述あり。
家老・用人の名前あり。「家老 西橋?安右衛門」「用人 近藤五郎左衛門 大木連 中沢和三郎」

その他指定の武鑑
『文化武鑑』収載の資料
『文化武鑑 編年江戸武鑑 7 文化十三-十四年』(柏書房 1982)(翻刻)
「文化13年巻之三」中 p144〈火事場見廻〉の中に〈本多弥八郎〉の項あり。「父 小弥太 三千石 文化十一戌正月ヨリ○あたこの下 黒らしや 馬」とあり。家老・用人の名はなし。
「文化14年巻之三」中p378〈御寄合衆肝煎〉の中に〈本多弥八郎〉の項あり。「父 小弥太 三千石 〈火事場見廻〉○あたこの下 黒らしや 馬」とあり。家老・用人の名はなし。

『明和武鑑』収載の資料
『江戸幕府役職武鑑編年集成 13(宝暦14年-明和5年)』(深井雅海、藤実久美子編 東洋書林 1997)(影印版)
明和2年「明和武鑑 御役人衆 巻之三」(P66-129)
p83〈火事場見廻〉に〈本多弥八郎〉の項あり。不鮮明だが、家老・用人の名前はない。
「明和武鑑」の他の版にも記述が見られるが、家老・用人の名前の記載はなし。
 
回答プロセス
(Answering process)
「回答」以外に紹介した資料は次のとおり。
旗本事典
『寛政譜以降旗本家百科事典 4』(小川恭一編著 東洋書林 1998)
p2442〈4116 本多駒之助正収ほんだこまのすけまさとき〉の項中に〈本多弥八郎〉の項あり。
第6巻の索引によると、〈本多弥八郎〉は以下の項のみ
〈駒之助〉p2442〈4116 本多駒之助正収〉
〈弥八郎〉p2443〈本多弥八郎〉(「諸向地面取調書」その他による項)p2443〈本多弥八郎〉(「幕臣人名事典」による項)p2443〈本多弥八郎正応〉(「柳営補任」による項)

旗本事典の出典資料
本多家
『大日本近世史料 [7]3 柳営補任 3』(東京大学史料編纂所編 東京大学出版会 1983)
p223〈本多弥八郎 正応〉の項あり。家老・用人の名はなし。
『内閣文庫所蔵史籍叢刊 14 諸向地面取調書』(汲古書院 1982)
p318〈御使番〉中に〈本多弥八郎〉あり。 「一 居屋敷 愛宕下馬場前 1580坪余」とのみ
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
系譜.家史.皇室  (288 9版)
参考資料
(Reference materials)
『徳川幕府大名旗本役職武鑑 3』(渡辺一郎編 柏書房 1967)
『文化武鑑 編年江戸武鑑 7 文化十三-十四年』(柏書房 1982)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 13(宝暦14年-明和5年)』(深井雅海、藤実久美子編 東洋書林 1997)
キーワード
(Keywords)
本多(家)(ホンダ(ケ))
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
人物
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000108512解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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