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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000107210
提供館
(Library)
滋賀県立図書館 (2110049)管理番号
(Control number)
滋2011-1840
事例作成日
(Creation date)
2012/04/11登録日時
(Registration date)
2012年06月15日 02時01分更新日時
(Last update)
2012年06月15日 02時01分
質問
(Question)
万葉集に収録されている「うつせみし 神に堪へねば」で始まる和歌の全文、歌の意味、作者、収録巻数を知りたい。
回答
(Answer)
『淡海万葉の世界』によりますと、和歌の全文は「うつせみし 神に堪(あ)へねば 離(さか)り居て 朝嘆く君 放(さか)り居て わが恋ふる君 玉ならば 手に巻き持ちて 衣(きぬ)ならば 脱(ぬ)ぐ時もなく わが恋ふる 君そ昨(きぞ)の夜 夢(いめ)に見えつる」で、歌の意味は「人間である私には、神あがりなされた大君にはお仕えすることはできませんので、離れていて、朝を嘆き悲しんでいます。離れていて、お慕い申しています。大君が玉であるならば、手に巻き持って放さず、衣であるならば脱ぐ時もなく、いつも身につけてお慕い申しています。その大君のお姿を夕べ夢に見ました。」と記されています。また同資料には作者は「婦人」で、収録巻数は「万葉集 巻二」とあります。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
詩歌  (911 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 淡海万葉の世界 藤井五郎∥著 サンライズ出版 2000年 S-9100- 00 p.92

2 万葉の歌 8 広岡義隆∥著 保育社 1986年 S-9100- 86 p.73

3 萬葉の近江 滋賀アララギ会∥編 白川書院 1971年 S-9100- 71 p.45
キーワード
(Keywords)
和歌
万葉集
婦人
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000107210解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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