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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000106758
提供館
(Library)
島根県立図書館 (2110035)管理番号
(Control number)
島根参2011-11-003
事例作成日
(Creation date)
2011年11月05日登録日時
(Registration date)
2012年06月02日 16時18分更新日時
(Last update)
2012年07月13日 14時45分
質問
(Question)
山頂にある、頂上から見える山の名前や方角が彫ってある丸い石の名称が知りたい。
回答
(Answer)
当館所蔵資料より以下の資料を紹介し、それらの記述から、「丸い石」の名称は「方位盤」と考えられることを説明。
資料1:p49の写真(左下)に、質問の「丸い石」が写っており、写真の解説中に「方位盤」とある。
資料2:p70の写真(中央)の解説に、「方位盤のある山頂からは360度の展望が楽しめる」との記述がある。
資料3:質問の「丸い石」についての記述はないが、山頂から見える山がどこだか判定するのを「山座同定」と言うとあることから、「山座同定」をするのに参考になる石であることはわかる。
回答プロセス
(Answering process)
(1) インターネットで「山頂」「石」「方位」などのキーワードの組み合わせで、質問の「石」について画像検索したところ、次のような名前があった。
「風景指示盤」「石標」「案内石標」「案内石」

(2) 引き続きインターネット検索をしているなかで、山頂に「方位盤」を設置した新聞記事があり、「山頂の大パノラマから望める周辺の山々の名前が一目で分かるようなる」という解説もあったことから、この石は「方位盤」という名称とほぼ断定。
※現在そのページは存在しないが、〔東京新聞 トップ > 岳人 > 山のニュース〕 http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/yama/ (最終確認2012/7/13)内に、2011年10月15日付「【福井】荒島岳に方位盤設置 大野の愛山会山々の名前一目で 来春予定」という記事が掲載されていた。

(3) 登山(786.1)や日本の山(291)に関する書架に直接あたり、山頂の写真や山頂での楽しみ方に関する説明のなかに、名称の記述がないか調査。

以下の資料は調査済。
・『実用登山用語データブック 山岳大全シリーズ』 (山と溪谷社,2011)
・『山岳事典』 (山と渓谷社,1960) ほか
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
戸外レクリエーション  (786 8版)
日本  (291 8版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】 『白山山系とっておきの33山』 柚本 寿二/著 金沢ナカオ山岳会/監修,北国新聞社,1999.4 (p49 書庫291.4/ユ99/ )
【資料2】 『山と溪谷 02.11 特集 山岳展望の愉しみ』2002.11 (p70)
【資料3】 『中高年のための山歩きが楽しくなる本』 石井 光造/著,日本実業出版社,1997.4 (p112~120「山頂から見える景色を確認する」 書庫786.1/イ97/)
キーワード
(Keywords)
方位盤
山頂
石標
案内石
登山
山座同定
山岳
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000106758解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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