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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000106225
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2012-026
事例作成日
(Creation date)
2012年01月19日登録日時
(Registration date)
2012年05月19日 11時56分更新日時
(Last update)
2012年07月25日 16時49分
質問
(Question)
慶応から明治2-3年頃の裁判のしくみや進め方を知りたい。参考になる本を紹介してほしい。
回答
(Answer)
参考になる記述のある資料として、以下の資料を紹介した。
『明治国家の形成と司法制度』(菊山正明著 御茶の水書房 1993)
p50-57「第2節 新政府の樹立と刑法事務科・刑法事務局の設置」p58-69「第3節 太政官制の創設と刑法官の設置」p70-83「第4節 版籍奉還と刑部省の設置」p84-85「まとめ」 各節ごとに主に司法機関の成り立ちについて詳しい記述あり。 

『日本政治裁判史録 [1]明治・前』(我妻栄[ほか]編 第一法規出版 1968)
p533「明治前期司法制度概説」ありp534-544 第一章 大政奉還から廃藩置県まで(慶應3年-明治4年7月30日)最初の裁判手続法である「獄庭規則」についての概要あり。

『講座日本近代法発達史 6』(鵜飼信成[ほか]責任編集 勁草書房 1959) p1-86「裁判制度(法体制準備期)」染野義信著

『刑法の近代的展開』(団藤重光著 弘文堂 1952)p1-53「近代的司法制度の成立」

『民法編纂と明治維新』(坂本慶一著 悠々社 2004)p114-134「明治初年における民事裁判」民事裁判に関する記述あり。

『日本裁判制度史論考』(瀧川叡一著 信山社出版 1991)

『近代的転換における裁判制度』(染野義信著 勁草書房 1988)「第一篇 明治維新と裁判制度の形成」

『統計から見た明治期の民事裁判件』(林屋礼二編著 信山社出版 2005)本文は明治8年以降の明治期の民事裁判統計を表とグラフで示している。冒頭部分に明治以前の民事裁判制度についての半ページ程度の簡単な記述あり。 

『明治文化史 2 法制』(開国百年記念文化事業会編 原書房 1980)p208-294「第一節 第一期(一八六八明治元年~一八八一明治十四年)」 七 司法制度近代化の歩み(1)司法権独立への努力と裁判所制度の変遷(2)民事訴訟法(3)刑事訴訟法
回答プロセス
(Answering process)
その他確認した資料は以下のとおり
『明治立憲制と司法官』(楠精一郎著 慶応通信 1989)
『スリ大検挙』(小泉輝三朗著 東京法経学院出版部 1988)
『明治憲法の思想』(八木秀次著 PHP研究所 2002)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
司法.訴訟手続法  (327 9版)
法制史  (322 9版)
参考資料
(Reference materials)
『明治国家の形成と司法制度』(菊山正明著 御茶の水書房 1993)
『日本政治裁判史録 [1]明治・前』(我妻栄[ほか]編 第一法規出版 1968)
『講座日本近代法発達史 6』(鵜飼信成[ほか]責任編集 勁草書房 1959)
『刑法の近代的展開』(団藤重光著 弘文堂 1952)
『民法編纂と明治維新』(坂本慶一著 悠々社 2004)
『日本裁判制度史論考』(瀧川叡一著 信山社出版 1991)
『近代的転換における裁判制度』(染野義信著 勁草書房 1988)
『統計から見た明治期の民事裁判件』(林屋礼二編著 信山社出版 2005)
『明治文化史 2 法制』(開国百年記念文化事業会編 原書房 1980)
キーワード
(Keywords)
裁判-歴史
司法-日本
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000106225解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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