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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000103297
提供館
(Library)
成田市立図書館 (2310029)管理番号
(Control number)
DR20111001990
事例作成日
(Creation date)
2009/07/04登録日時
(Registration date)
2012年03月08日 02時00分更新日時
(Last update)
2012年03月08日 02時00分
質問
(Question)
戦争中に殺されたゾウのお話はないか。「はなこ」という名前だったと思う。
回答
(Answer)
『かわいそうなぞう』であると思われる。この本に出てくる3頭の象の名前は、ジョン、ワンリー、トンキーであり、戦時中上野動物園で飼育されていた。「はなこ」はワンリーの愛称であった。
回答プロセス
(Answering process)
『かわいそうなぞう』では、上野動物園で飼育されていた象が3頭おり、それぞれ名前がジョン、ワンリー、トンキーとなっていた。
「ぞう」と「はなこ」でタイトル検索すると、『ぞうのはなこさん』がヒットした。しかし、この象は戦後に日本に来たものであることが分かった。
「上野動物園」で件名検索してヒットした、『もう一つの上野動物園史』でも、上記3頭の名前の記述はあるが、「はなこ」の記述はなかった。
国立国会図書館レファレンスデータベースで「上野動物園」を検索すると、やはり戦時中に殺されたゾウの「はなこ」についての質問回答がみつかった。その中で、『父が愛したゾウのはな子』のp.24,25に「『花子』の愛称で親しまれたワンリーです」という記述があることが分かった。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
かわいそうなぞう つちやゆきお/ぶん 金の星社 1978 E 4-323-00211-4
ぞうのはなこさん 山中恒/[著] 小学館 1976 913
もう一つの上野動物園史 小森厚/著 丸善 1997.7 480.76 4-621-05236-5
父が愛したゾウのはな子 山川宏治/著 現代書林 2006.9 489.7 4-7745-0695-8
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献調査
内容種別
(Type of subject)
一般
質問者区分
(Category of questioner)
一般
登録番号
(Registration number)
1000103297解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

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