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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000102679
提供館
(Library)
滋賀県立図書館 (2110049)管理番号
(Control number)
滋2011-0812
事例作成日
(Creation date)
2012/11/30登録日時
(Registration date)
2012年03月03日 02時02分更新日時
(Last update)
2013年03月11日 00時30分
質問
(Question)
近江にあった宇佐山(うさやま)城の所在地などのほか、その歴史が知りたい。
回答
(Answer)
『滋賀県百科事典』によりますと、所在地など城の歴史は「織田信長は、1570年(元亀元)に越前の朝倉義景を討つための軍事的目的として、家臣の森三左衛門可成(よしなり)に命じて大津の宇佐山(標高336m、大津市錦織町)の頂上に城をきずかせた。城の位置は、北国海道(西近江路)を東にみおろす比叡山系の尾根上にあたる。そして京都と大津・坂本をむすぶ今道越(山中越)と逢坂越の2道をおさえる要害の位置にもあたっていた。城は「志賀の城」、「志賀要害」ともよばれていた。宇佐山頂上は、南北に細長くのびた山頂の平坦地で、「く」の字形の地形をとり、北から三の丸、本丸、二の丸の順に構築されていた。いまも山頂の東斜面に石垣が数カ所にわたってみることができる。初代城主森可成の戦死のあと明智光秀が城主となり、信長の山門焼打ちののち、坂本に城(坂本城)を築きうつるまで宇佐山城は存続していた。(木村至宏)」とあります。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本の建築  (521 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 滋賀県百科事典 滋賀県百科事典刊行会∥編 大和書房 1984年 S-0300- 84 p.62

2 日本城郭大系 11 新人物往来社 1980年 S-5200- 80 p.288-289

3 図説中世城郭事典 第2巻 村田修三∥編 新人物往来社 1987年 S-5200- 87

4 近江の山城ベスト50を歩く 中井均∥編 サンライズ出版 2006年 S-2900- 06

5 近江城郭探訪 滋賀県教育委員会∥編 滋賀県文化財保護協会 2006年 S-2900- 06

6 定本日本城郭事典 西ケ谷恭弘∥編 秋田書店 2000年 R-5218-ニ

7 大津の城 大津市史編さん室∥編 大津市 1985年 S-5211- 85

8 大津市・宇佐山城跡調査概要 滋賀県教育委員会∥編集 滋賀県教育委員会 1972年 5-2211- 72

9 織豊期城郭の瓦 織豊期城郭研究会∥編集 織豊期城郭研究会 1994年 SB-5200- 94

10 新修大津市史 第3巻 近世前期 林屋辰三郎∥[ほか]編 大津市役所 1980年 S-2111-3
キーワード
(Keywords)
宇佐山城
志賀の城
志賀要害
城跡
森可成
明智光秀
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000102679解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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