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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000102674
提供館
(Library)
滋賀県立図書館 (2110049)管理番号
(Control number)
滋2011-1230
事例作成日
(Creation date)
2012/09/29登録日時
(Registration date)
2012年03月03日 02時02分更新日時
(Last update)
2013年02月27日 00時30分
質問
(Question)
円光寺本堂・九重塔の概要を知りたい。
回答
(Answer)
円光寺は野洲市久野部にあります。『滋賀県百科事典』によりますと、概要は「外陣境の柱と棟木に1257年(康元2)上棟の刻銘がある。1704年(元禄17)の修理で屋根は入母屋造本瓦葺(いりもやづくりほんがわらぶき)に改造して維持されてきたが、1958年(昭和33)解体修理時の調査で旧形がわかり、神社建築用の切妻造(きりづまづくり)本堂に復原された。平面は12.19m四方の正方形で、柱間数は正面5間、側面6間、中央の2間通りの母屋を内陣とし、その前後の庇(ひさし)の間を外陣および後陣とした両流造(りょうながれづくり)で、正面に1間の向拝(こうはい)をつける。円柱上に舟肘木(ふなひじき)をおき、妻は母屋の間に扠首(さす)組みとし、この間の長押(なげし)より庇の間の長押が順に低くつき、正面の5間と両側両前端の間は二重長押になって板扉をつりこむ。内外陣境および内陣両脇間境に格子戸をたて、内部は密教寺院の形態をそなえた比較的簡素な建築である。石造九重塔は本堂の前方にあって相輪を欠失している。九重までの現在高は3.73mであるが、この九重目の屋根石も宝塔のもので、八重の屋根石まで本来のものがのこっている。(中略)基礎石は2面が素面で、他の2面には輪郭線をいれて格狭間(こうざま)をほり、そのなかは素面である。塔身は1面に梵字をきざみ、3面にはそれぞれ舟形光背内に蓮華座と仏坐像を彫刻している。(中略)いずれも重要文化財。(成瀬弘明)」とあります。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本の建築  (521 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 滋賀県百科事典 滋賀県百科事典刊行会∥編 大和書房 1984年 S-0300- 84 p.75
キーワード
(Keywords)
円光寺
重要文化財
建造物
石造品
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000102674解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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