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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000101551
提供館
(Library)
京都府立京都学・歴彩館 (2110022)管理番号
(Control number)
京資-194
事例作成日
(Creation date)
2012/01/20登録日時
(Registration date)
2012年02月14日 02時00分更新日時
(Last update)
2012年02月14日 02時00分
質問
(Question)
烏帽子がいつ頃から使われるようになったかを知りたい。
回答
(Answer)
烏帽子が使われるようになった時代については、『日本風俗史事典』のp54に、「奈良時代に役人が略服のときに被るものとして制定された圭冠(けいかん)という冠の一種から変化したといわれる」と記述されている。また、『大日本百科事典』(3 う~え)のp480に、「原型は埴輪などにもみられるが、天武天皇10年(682)に新しく漆紗冠と圭冠ができ・・・後者が後の烏帽子になった」と記述されている。
回答プロセス
(Answering process)
1.『国史大辞典』『有識故実大辞典』『古事類苑』で、「烏帽子」の項を調べた。『国史大辞典』と『有識故実大辞典』に記述されている内容はほぼ同じものだった。

2.風習・民俗関連の資料を調べたところ、『日本風俗史事典』に「烏帽子」の項があった。

3.『大日本百科事典』を調べた。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
風俗習慣.民俗学.民族学  (380 9版)
参考資料
(Reference materials)
『国史大辞典』(2 う~お) 国史大辞典編集委員会編 吉川弘文館 1980.7 1014p,図版132p (当館請求記号210.033/KO53/2)
『有識故実大辞典』 鈴木敬三編 吉川弘文館 1996.1 718,130p,図版30枚 (当館請求記号210.09/SU96)
『古事類苑』(42 服飾部) 吉川弘文館 1979.7 1526p (当館請求記号031.2/KO39/33)
『日本風俗史事典』 日本風俗史学会編 弘文堂 1980 812,43p (当館請求記号380.3/N71)
『大日本百科事典』(3 う~え) 小学館 1980 591p (当館請求記号031/D25/3)
キーワード
(Keywords)
烏帽子
圭冠
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000101551解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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