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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000098271
提供館
(Library)
滋賀県立図書館 (2110049)管理番号
(Control number)
滋2011-0785
事例作成日
(Creation date)
2012/11/30登録日時
(Registration date)
2011年12月16日 02時03分更新日時
(Last update)
2013年03月11日 00時30分
質問
(Question)
近江(旧甲賀郡土山町)にあった山中(やまなか)城の所在地などのほか、その歴史を知りたい。
回答
(Answer)
『日本城郭体系 11』によりますと、所在地は「甲賀郡土山町山中」、創築年代は「建久五年(一一九四)」、創建者は「山中新五郎俊直」、形式は「山城」です。城の歴史は「山中城は、土山町大字山中の中央、現在の国道一号線(東海道)の南方の山腹にある。城跡は、郭の東と西に土塁を残している。また、付近に「堀内」「大門」「同心屋敷」などの小字がある。山中新五郎俊直は、建久五年に鎌倉幕府より鈴鹿山守護として、鈴鹿山賊、盗賊を鎮める役命を受けている。この山中村地頭職、上山村友行名下司職は、山中俊直、俊信、有俊、氏俊を経て、建武二年(一三三五)になり、実秀の代に、為顕と道俊で所領を二分して、鈴鹿山警固役は二人で役を果たしている。南北朝の動乱で、勢力を増大した道俊は、養子頼俊をして柏木御国惣庄検断職をもたせ、甲賀郡内でも代表的な武士に成長した。」とあります。なお、甲賀郡土山町山中は現在甲賀市土山町山中になっています。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本の建築  (521 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 日本城郭大系 11 新人物往来社 1980年 S-5200- 80 p.285

2 滋賀県百科事典 滋賀県百科事典刊行会∥編 大和書房 1984年 S-0300- 84 p.737

3 滋賀県中世城郭分布調査 2 甲賀の城 滋賀県教育委員会∥編 滋賀総合研究所∥編 滋賀県教育委員会 1984年 5B-5200-2

4 大津の城 大津市史編さん室∥編 大津市 1985年 S-5211- 85

5 甲賀郡志 下巻 甲賀郡教育会∥編 名著出版 1971年 S-2130-2

6 萬川集海 藤林保義∥著 誠秀堂 1975年 5-7830- 75
キーワード
(Keywords)
山中城
城跡
山中氏
甲賀武士
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000098271解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決