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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000097849
提供館
(Library)
滋賀県立図書館 (2110049)管理番号
(Control number)
滋2011-0726
事例作成日
(Creation date)
2012/11/30登録日時
(Registration date)
2011年12月16日 02時00分更新日時
(Last update)
2013年03月11日 00時30分
質問
(Question)
近江にあった虎御前山(とらごぜやま)城の所在地などのほか、その歴史を知りたい。
回答
(Answer)
『日本城郭体系 11』によりますと、所在地は「東浅井郡湖北町河毛・別所」、創築年代は「元亀三年(一五七二)」、創建者は「織田信長」、形式は「山城(砦)」です。城の歴史は「虎御前山は、小谷城のある小谷山のすぐ南西にあり、標高二一八.六mをかぞえる。このため、織田信長の小谷城(浅井長政)攻撃に際しては前線基地となった。『信長公記』によれば、元亀三年七月二十七日に、「虎御前山御取出の御要害仰付」られ、完成後は「御巧を以て、当山の景気(色)興ある仕立、生便敷(おびただしき)御要害見聞に及ばざる」と称賛されている。城の定番として羽柴藤吉郎の名がでている。こののち、同三年(一五七二)八月の小谷落城まで前進基地として、あるいは信長の本陣としての役割をになった。山頂付近には石垣が残る。」とあります。なお、東浅井郡湖北町河毛・別所は現在長浜市湖北町河毛および別所になっています。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本の建築  (521 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 日本城郭大系 11 新人物往来社 1980年 S-5200- 80 p.233

2 近江城郭探訪 滋賀県教育委員会∥編 滋賀県文化財保護協会 2006年 S-2900- 06

3 滋賀県百科事典 滋賀県百科事典刊行会∥編 大和書房 1984年 S-0300- 84 p.526

4 滋賀県中世城郭分布調査 7 伊香郡・東浅井郡の城 滋賀県教育委員会∥編集 滋賀県教育委員会 1990年 5B-5200-7

5 東浅井郡志 巻2 黒田惟信∥編 日本資料刊行会 1975年 5-2160-2

6 信長公記 太田牛一∥原著 近藤瓶城∥編 佐藤書房 1972年 S-2800- 72
キーワード
(Keywords)
虎後前山城
城跡
豊臣秀吉
織田信長
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000097849解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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