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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000096399
提供館
(Library)
神奈川大学図書館 (3310064)管理番号
(Control number)
11-09
事例作成日
(Creation date)
登録日時
(Registration date)
2011年11月10日 20時04分更新日時
(Last update)
2013年03月15日 11時05分
質問
(Question)
中国語教育について

【質問1】高等学校での中国語教育の現状について(学校数、授業数、履修者数など)
     都道府県別、公立・私立校別に分かる資料を探している。

【質問2】アメリカ、ロシア、韓国など、隣国の高等学校での中国語教育の現状について
     (学校数、授業数、履修者数など)分かる資料を探している。
回答
(Answer)
【質問1】に対しては主に以下の情報源を案内。
・<公益財団法人国際文化フォーラム> ( http://www.tjf.or.jp/ )の「中国語教育」の項目あり。
・『日本の教育・学習データ総覧2006年版』に「英語以外の外国語開設校数、履修者数」等のデータあり。
※更に詳しく調べたい場合は、一度「国際文化フォーラム」に問い合わせてみる事を勧める。

【質問2】に対しては主に以下の情報源を案内。
・『諸外国の教育改革の動向 : 6か国における21世紀の新たな潮流を読む』
 (文部科学省生涯学習政策局調査企画課編著 ぎょうせい, 2010)
・『諸外国の教育動向』
 (文部科学省生涯学習政策局調査企画課 [編] 2009年度版 明石書店)
・『世界の外国語教育政策・日本の外国語教育の再構築にむけて』
 (大谷泰照 [ほか] 編著 東信堂, 2004)
・朱全安 「アメリカにおける中国語教育の推移と動向」 『千葉商大紀要』 47(2)

その他、上記資料の参照文献リストからから芋づる式にWeb情報等々入手するように案内。
回答プロセス
(Answering process)
【質問1】高等学校での中国語教育の現状について(学校数、授業数、履修者数など)
   都道府県別、公立・私立校別に分かる資料を探している。

①自館OPACにて「中国語教育」などをキーワードに検索。
 『日本の中国語教育 : その現状と課題 2002』 
 (日本中国語学会中国語ソフトアカデミズム検討委員会編 日本中国語学会, 2002)
 『特集・日本語と中国語 : 語学教育を考える』 
 (愛知大学現代中国学会編集 愛知大学現代中国学会, 2007)
 ×⇒などの資料がヒットしたが、該当のデータは掲載なし。

②書架のブラウジングをして、関連のありそうな資料をピックアップ。
 『日本の教育・学習データ総覧2006年版』
 (日本能率協会総合研究所編集 2006年版 生活情報センター, 2005)に
 ☆⇒「英語以外の外国語開設校数、履修者数」等のデータあり。
    公立・私立別で中国語の開設校数、履修者数が掲載。
 ?⇒県別のデータはなし。

③ウェブサイトを検索。
・まずは「文部科学省HP」( http://www.mext.go.jp/ )を確認。
 「平成20年度高等学校等における国際交流等の状況について」
 ☆⇒前述の資料同様、公立・私立別で中国語の開設校数、履修者数は掲載されていた。
 ?⇒県別のデータはなし。

・Googleで “中国語教育” “高等学校”をキーワード検索。
 「高等学校中国語教育研究会」( http://www.kochuken.org/ )のホームページがヒット。
 しかし、このホームページ自体にはデータ等の掲載はなかった。
 ↓
 今度はこの団体の事務局となっている<公益財団法人国際文化フォーラム>
 ( http://www.tjf.or.jp/ )をGoogle検索。
 「中国語教育」の項目の中で様々なデータや調べ方などが掲載されている。
 ☆⇒「隣語教育取り組み校リスト」
    ・公立・私立別、そして県別で中国語の開設校数、開設校名あり。
    ・「第2回調査 (1997-1998年度)」では中国語開設校数、履修者数、履修単位数、教員数、
     授業時間など、詳細なデータが公開されていた。

【回答1】これらの資料を利用者に紹介し、さらに詳しく調べたい場合は、一度「国際文化フォーラム」
     に問い合わせをしてみる事をお勧めした。
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【質問2】アメリカ、ロシア、韓国など、隣国の高等学校での中国語教育の現状について
     (学校数、授業数、履修者数など)分かる資料を探している。

①OPACで「外国 教育」などをキーワードに検索。
 『諸外国の教育改革の動向 : 6か国における21世紀の新たな潮流を読む』
 (文部科学省生涯学習政策局調査企画課編著 ぎょうせい, 2010)
 『諸外国の教育動向』
 (文部科学省生涯学習政策局調査企画課 [編] 2009年度版 明石書店)
 『世界の外国語教育政策・日本の外国語教育の再構築にむけて』
 (大谷泰照 [ほか] 編著 東信堂, 2004)
☆⇒上記資料には、韓国の中国語教育の現状が記述されており、
     授業時間数や履修者数のデータが掲載されていたのでこちらを紹介。

②CiNiiで検索。以下のような論文がヒット。
☆⇒朱全安 「アメリカにおける中国語教育の推移と動向」 『千葉商大紀要』 47(2), 27-48, 2010-03
   この論文の参照文献から以下の有益なWebサイトの情報を得る。
   ・<米国現代語学文学協会(MLA)> http://www.mla.org/
   ・<全米外国語教育協議会(ACTLF)>
   の資料が紹介されており、参考になりそうでる。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
『日本の中国語教育 : その現状と課題 2002』 (日本中国語学会中国語ソフトアカデミズム検討委員会編 日本中国語学会, 2002)
『特集・日本語と中国語 : 語学教育を考える』 (愛知大学現代中国学会編集 愛知大学現代中国学会, 2007)
『日本の教育・学習データ総覧2006年版』 (日本能率協会総合研究所編集 2006年版 生活情報センター, 2005)
文部科学省HP( http://www.mext.go.jp/ )
高等学校中国語教育研究会( http://www.kochuken.org/ )
公益財団法人国際文化フォーラム( http://www.tjf.or.jp/ )
『諸外国の教育改革の動向 : 6か国における21世紀の新たな潮流を読む』 (文部科学省生涯学習政策局調査企画課編著 ぎょうせい, 2010)
『諸外国の教育動向』 (文部科学省生涯学習政策局調査企画課 [編] 2009年度版 明石書店)
『世界の外国語教育政策・日本の外国語教育の再構築にむけて』 (大谷泰照 [ほか] 編著 東信堂, 2004)
米国現代語学文学協会(Modern Language Association of America)( http://www.mla.org/ )
全米外国語教育協議会(American Council on the Teaching of Foreign Languages)( http://www.actfl.org/i4a/pages/index.cfm?pageid=1 )
Chinese Language Association of Secondary Elementary Schools( http://www.classk12.org/2011/index.html )
キーワード
(Keywords)
中国語教育
学校数
授業数
履修者数
国際交流
外国語教育
Less Commonl Taught Language
外国語履修者
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000096399解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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