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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000094240
提供館
(Library)
滋賀県立図書館 (2110049)管理番号
(Control number)
滋2011-0706
事例作成日
(Creation date)
2012/07/31登録日時
(Registration date)
2011年10月28日 02時03分更新日時
(Last update)
2013年02月18日 00時30分
質問
(Question)
大津市の葛川明王院(かつらがわみょうおういん)の概要を知りたい。
回答
(Answer)
『滋賀県百科事典』によりますと、概要は「比良山の裏側にあたる大津市葛川坊村町にある天台の寺院。正式には明王院、または息障明王院ともよぶ。859年(貞観元)に延暦寺の僧相応(831~918)によってひらかれた寺院である。相応は比叡山無動寺谷で修行していたが、さらに幽深の地をもとめようと比良山中を探索し、裏比良の峻崖にかかる飛瀑にその聖地をみつけた。ある日地主神思古淵明神(しこぶちみょうじん)の託宣により、三の滝の瀑水に不動明王の姿を拝し、滝壺に飛び込み霊木をひきあげ、不動明王を自ら刻み安置したのが、葛川明王院の起源である。これを現在も再現しているのが伝統行事の「太鼓まわし」である。そして葛川明王院は、天台修験の一つ回峰行の重要な道場として発展し、とくに葛川参籠はよく知られている。(後略)(木村至宏)」とあります。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
寺院.僧職  (185 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 滋賀県百科事典 滋賀県百科事典刊行会∥編 大和書房 1984年 S-0300- 84 p.160

2 図説近江古寺紀行 木村至宏∥著 河出書房新社 1995年 5-1800- 95

3 近江・若狭・越前寺院神社大事典 平凡社∥編集 平凡社 1997年 S-1600- 97 p.139-140
キーワード
(Keywords)
葛川明王院
明王院
息障明王院
相応
太鼓まわし
天台宗
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000094240解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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