このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000092628
提供館
(Library)
滋賀県立図書館 (2110049)管理番号
(Control number)
滋2010-0122
事例作成日
(Creation date)
2011/02/25登録日時
(Registration date)
2011年10月18日 02時03分更新日時
(Last update)
2011年10月18日 02時03分
質問
(Question)
近江商人の唱えた「三方よし」という言葉の意味を知りたい。
回答
(Answer)
「三方よし」は、具体的には「売り手よし、買い手よし、世間よし」です。その意味は、商取引においては当事者の売り手と買い手だけでなく、社会全体の幸福につながるものでなければならないというもので、近江商人の到達した普遍的な経営理念をごく簡略に示しています。「三方よし」の直接の原典になったのは、1754年(宝暦4)に神崎郡石馬寺(現、東近江市)の麻布商中村治兵衛宗岸が養嗣子にしたためた書置の中の一節です。


回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
商業史.事情  (672 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 近江商人学入門 末永国紀∥著 サンライズ出版 2004年 S-6700- 04

2 近江商人ものしり帖 渕上清二∥著 三方よし研究所 2008年 S-6700- 08

3 売り手よし買い手よし世間よし 渡辺一雄∥著 実業之日本社 1998年 S-6700- 98

4 近江商人に学ぶ サンライズ出版編集部∥編 サンライズ出版 2003年 S-6700- 03

5 三方よし AKINDO会議∥編集 AKINDO委員会 2003年 S-6700- 03

6 近江商人中村治兵衛宗岸の「書置」と「家訓」について 末永国紀∥著 同志社大学 1999年 S-6748- 99
キーワード
(Keywords)
近江商人
中村宗岸
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
学生
登録番号
(Registration number)
1000092628解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!