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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000092310
提供館
(Library)
滋賀県立図書館 (2110049)管理番号
(Control number)
滋2010-1774
事例作成日
(Creation date)
2012/04/30登録日時
(Registration date)
2011年10月18日 02時00分更新日時
(Last update)
2012年10月26日 02時00分
質問
(Question)
近藤重蔵の読み方とその略歴を知りたい。
回答
(Answer)
『滋賀県百科事典』によりますと、読み方は「こんどうじゅうぞう」で、略歴は「1771~1829、江戸幕府の幕吏。江戸の出身で、本名は守重といい、重蔵は通称で正斎と号した。若いころは探検好きで、蝦夷(えぞ)(現、北海道)に数回もわたり、択捉(えとろふ)島や国後(くなしり)島を探検した。一時は幕府の書物奉行となり、城内文庫の管理にあたっていたが、上司と意見が衝突して大阪に左遷となる。ここで、大塩の乱の立役者、大塩平八郎とも交際していたという。のちに重蔵の息子が隣家との境界争いで死傷者をだし、その責任を問われて重蔵は大溝藩へあずけられた。四畳半の座敷牢では学問に没頭し、『江州本草』30巻の植物誌をかきのこした。晩年は読書三昧にふけるとともに、琵琶湖の周辺を散策し草花を収集したという。1829年(文政12)6月9日58歳で没した。墓は高島町の瑞雪院にある。(徳永真一郎)」とあります。なお、高島町は現在高島市になっています。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
個人伝記  (289 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 滋賀県百科事典 滋賀県百科事典刊行会∥編 大和書房 1984年 S-0300- 84 p.308

2 滋賀の先覚教育的人間像 滋賀県小学校長会∥編 滋賀県小学校長会 1968年 S-2800- 68 p.65

3 近江の先覚 [第1集] 滋賀県教育会∥編集 滋賀県教育会 1951年 S-2800-1 p.148-149

4 日本の探検家たち 西堀栄三郎記念探検の殿堂∥編集 湖東町 1994年 S-2800- 94

5 近藤重蔵・富蔵の生涯と其の時代 1 金子正義∥著 栄光出版社 1999年 S-9516-1

6 近藤重蔵の生涯 近藤重蔵翁顕彰会∥著 近藤重蔵翁顕彰会 1983年 S-2816- 83

7 波濤 久保田暁一∥著 サンブライト出版 1981年 5-9516- 81

8 寫真帖 添田 敬一郎∥編 滋賀縣教育委員会 1912年 5-2816- 12

9 近藤正齋全集 第1 近藤正齋∥著 国書刊行会∥編輯 国書刊行会 1905年 5-0916-1

10 近藤正齋全集 第2 近藤正齋∥著 国書刊行會∥編輯 国書刊行会 1906年 5-0916-2

11 近藤正齋全集 第3 近藤正齋∥著 国書刊行会∥編輯 国書刊行会 1906年 5-0916-3

12 近藤重蔵翁略傳 牧野三四郎∥著 大溝國民學校 1942年 SP-2816- 42

13 近藤重蔵 全 長田權二郎∥著 裳華房 1896年 S-2816-896

14 近藤重藏 小野金次郎∥著 教材社 1941年 S-2816- 41
キーワード
(Keywords)
近藤重蔵
探検家
大溝藩
瑞雪院
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000092310解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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