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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000091842
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2011-038
事例作成日
(Creation date)
2011年06月04日登録日時
(Registration date)
2011年09月29日 15時10分更新日時
(Last update)
2011年12月06日 18時24分
質問
(Question)
古代から鎌倉時代までの歌人の歌論や歌学をなるべく一覧で紹介しているものが見たい。
回答
(Answer)
当館所蔵の参考図書
『日本文学研究文献要覧 古典文学 1975-1984』(日外アソシエーツ 1995)
p124-149「上代文学」の《万葉歌人と作品》について書かれた図書および雑誌記事の一覧表あり。
p187-208「中古文学」の《歌人とその家集》
p361-387「中世文学」の《歌人と家集・歌論・作品》
『日本文学研究文献要覧 古典文学 1985-1989』(日外アソシエーツ 1996)
p106-123「上代文学」の《万葉歌人と作品》
p162-176「中古文学」の《歌人とその作品・家集》
p283-302「中世文学」の《歌人と作品・家集・歌論》
『日本文学研究文献要覧 古典文学 1990-1994』(日外アソシエーツ 2000)
p154-171「上代文学」の《万葉歌人と作品》
p205-217「中古文学」の《歌人と作品・私家集・歌論》
p336-353「中世文学」の《歌人と作品・家集・歌論》
『日本文学研究文献要覧 古典文学 1995-1999』(日外アソシエーツ 2002)
p175-192「上代文学」の《万葉歌人と作品》
p234-249「中古文学」の《歌人と作品・家集・歌論》
p380-398「中世文学」の《歌人と作品・家集・歌論》
『日本文学研究文献要覧 古典文学 2000-2004』(日外アソシエーツ 2006)
p152-165「上代文学」の《万葉歌人と作品》
p208-218「中古文学」の《歌人と作品・家集・歌論》
p349-364「中世文学」の《歌人と作品・家集・歌論》

参考文献リストがある資料
『王朝和歌を学ぶ人のために』(後藤祥子編 世界思想社 1997)
p278-282 王朝和歌史年表
p257-277 参考文献リストあり
p272 (1)歌論 以下の5冊紹介されている。
『古代歌学の形成』(小沢正夫著 塙書房 1963)
『歌論の研究』(藤平春男著 ぺりかん社 1989)
『谷山茂著作集 1』(谷山茂著 角川書店 1982)
『日本文学講座 8』(日本文学協会編 大修館書店 1987)
p310-324 「中世歌論の発現ー俊成・定家ー」についての論文所収
『歌論の展開』(『和歌文学論集』編集委員会編 風間書房 1995)

『和歌大辞典』(犬養廉〔ほか〕編 明治書院 1986)
p199 [歌学用語]和歌の本質、表現、様式、歌風、美意識、詠作の態度方法、史的認識などについて論述した見解や主張をいう。それは和歌に関する知識を客観的に集大成した歌学とはちがい、より主体的ないとなみである。しかし実際の著作に即してみると、歌学と歌論の混在したものが多い。歌論発生の動機としては撰集の編さん、中国詩学の影響、歌合の実践などがあげられる。(中略)
平安末期から鎌倉初頭にかけては、和歌とその歴史に対する認識が格段に深まり、俊成の古来風体抄,定家の近代秀歌・詠歌大概などによって、史的認識、本質論・表現の態度方法論などの画期的な達成を見た。中世の和歌師範家の主張にも為世と為兼のはげしい保革対立があったが、きんせいにはまた万葉・古今・新古今のいずれかを重んじる三歌論が鼎立した。(後略)(谷山 茂)
p1105-1136 古代から鎌倉時代までの歌人等と作品の年表あり。
参考文献 「歌論史概説」(峯岸義秋 春陽堂 昭8)県立未所蔵

「歌論連歌論の総合探求」(『国文学 昭和33年7月号』学燈社)
p105-110「歌論を研究する人のために」資料と参考文献の解説あり。
p116ー134「歌論・連歌論研究文献総覧」あり。
『日本歌学大系 全10巻』(佐々木信綱篇 風間書房 昭和32~38)、
古代から近世までの現存する歌論書の主なものを網羅しそれらを成立年代順に編纂したもの。
『日本歌学大系 全10巻別巻』(久曾神昇篇 風間書房 昭和34~平成9)
歌論に限定せず、広く歌学全般にわたり編纂したもの。
『新編日本古典文学全集 87 歌論集』(橋本不美男康校注・訳 小学館 2002)
古代から近代までの歌論8編を収録している。

『日本歌学史』(佐々木信綱著 藤森書店 1982)
中世と近世を対象とした歌人及びその門下による歌学史について記述あり。
付録として、1 中世歌学道統譜、2 近世歌学学統譜あり。巻末には人名書名索引、参考書書目、日本歌学史年表あり。

その他一般図書
自館目録を〈歌論〉で検索する。
『和歌文学講座 2 和歌史・歌論史』(和歌文学会編 桜楓社 1983)
p212-318 歌論史として古代から近代まで4人の著者が分担してまとめている。
『歌論の研究』(藤平春男著 ぺりかん社 1989)
古代・中世・近世・近代歌論の時代別に分け歌論の特質を論じ,人名・書名・事項を一括した索引を付している。
『中世歌論集』(久松潜一編 岩波書店 1938)
中世の歌論書のうち11編を収めた。中世歌論書は極めて多いが、この11篇によってほぼ中世歌論書の体系を立て得られるだろう。(凡例より)
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
詩歌  (911 9版)
参考資料
(Reference materials)
『日本文学研究文献要覧 古典文学(20世紀文献要覧大系)』(日外アソシエーツ 1975~2004)
『王朝和歌を学ぶ人のために』(後藤祥子編 世界思想社 1997)
『歌論の研究』(藤平春男著 ぺりかん社 1989)
『歌論の展開』(『和歌文学論集』編集委員会編 風間書房 1995)
『日本歌学史』(佐々木信綱著 藤森書店 1982)
『和歌文学講座 2 和歌史・歌論史』(和歌文学会編 桜楓社 1983)
キーワード
(Keywords)
歌論
歌学
古典文学
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000091842解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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