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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000088143
提供館
(Library)
宮城県図書館 (2110032)管理番号
(Control number)
MYG-REF-110003
事例作成日
(Creation date)
2011/07/06登録日時
(Registration date)
2011年07月07日 02時00分更新日時
(Last update)
2011年07月07日 02時00分
質問
(Question)
椿油を家庭で作る方法を知りたい。昔ながらの伝統的な方法ならなおよい。
回答
(Answer)
1 図書資料として下記のものがありました。

資料1のpp.14-15「ナタネ,ツバキ,オリーブ油のしぼり方」の項に「つばき油のしぼり方」として写真入りで説明があります。また,pp.20-21「ツバキ,ヒマワリのタネをしぼってみよう」の項に使い方,保存方法等の説明があります。

資料2のp.228「5 椿油」の項に椿油の作り方と,しぼり方の図があります。

2 雑誌記事として下記のものがありました。

資料3のpp.84-87「万能油ツバキ 使い方いろいろ,搾りカスのセンチュウよけ効果も絶大」の記事に搾油までの手順の説明があります。

資料4のpp.82-85「年をとっても髪のハリを保つ椿油をしぼる」の記事に椿油の作り方の説明があります。

資料5のpp.24-25「椿花咲く唐桑へ」の記事には,唐桑半島(旧・唐桑町/現・気仙沼市)では昔から暴風雨や潮風の被害から,農作物や家屋を守るために椿を植えていたこと,搾油した「椿油」は「けんちん汁」,「天ぷら」(郷土料理)や整髪用に利用していたことが記載されています。ただし,搾油の具体的方法の記述はありませんでした。

【参考資料】
資料1:すずきおさむ編 ; みやざきひでと絵『油の絵本』農山漁村文化協会, 2006.2【J576/2006.2】
資料2:農山漁村文化協会『日本の食生活全集 35』1989.4【383.8/ニ1/35】
資料3:永田勝也「万能油ツバキ 使い方いろいろ、搾りカスのセンチュウよけ効果も絶大」 『現代農業』83巻9号(2004年9月)【P610/ケ】
資料4:大井真知子「年をとっても髪のハリを保つ椿油をしぼる」 『現代農業』72巻5号(1993年5月)【P610/ケ】
資料5『五城農友』504号(五城農友会 1989)
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
『最新日本ツバキ図鑑』日本ツバキ協会編 誠文堂新光社 2010.1
『日本ツバキ・サザンカ名鑑』日本ツバキ協会編 誠文堂新光社 2005
『あぶら(油脂)の話』藤谷健著 裳華房 1996.6
『油屋さんが書いた食用油の本』浜島守男・太田昌男著 山水社 1996
『色分け花図鑑 椿』桐野秋豊写真・著 学研 2005.1
以上には、椿油の紹介等はありましたが、絞り方、作り方についての記述はありませんでした。

「サトウ椿(株)」のホームページの内容を伝えました。
http://www.sato-tsubaki.co.jp/faq.shtml (最終アクセス日:2011年7月6日)
NDC
油脂類  (576 9版)
参考資料
(Reference materials)
油の絵本. すずき/おさむ∥へん みやざき/ひでと∥え. 農山漁村文化協会, 2006.2【J576/2006.2】:
日本の食生活全集 35. . 農山漁村文化協会, 1989.4【383.8/ニ1/35】:
現代農業 83巻9号. . 農山漁村文化協会, 2004.9【P610/ケ】:
現代農業 72巻5号. . 農山漁村文化協会, 1993.5【P610/ケ】:
キーワード
(Keywords)
ツバキ油
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
図書館
登録番号
(Registration number)
1000088143解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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