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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000086973
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M10101411057541
事例作成日
(Creation date)
2010/08/12登録日時
(Registration date)
2011年06月01日 02時07分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
掛軸の軸先の機能と、どんな種類のものがあるかを知りたい。
回答
(Answer)
『表装生活;思い出の書や写真を、自分で掛軸にしてみよう』では、「軸棒の左右の先端につけられ、軸を巻いたり掛けたりするさいの手がかりとなる部分で、かけたときに重みをもたせる役目」があるとする一方、「掛軸の表現の一部、装飾的な意味合い」を持つと説明している。軸先の用材には紫檀(したん)、黒檀(こくたん)、象牙(ぞうげ)や漆塗りのものが多く使われてきたが、現在では陶磁器、ガラス、金属など、さまざまな素材・形状の軸先が選ばれていると説明し、軸先のカラー写真を掲載している。『表装入門;はじめての掛け軸』や『表装の技法』、『表具;和の文化的遺伝子;表具の設計と表具地の用法』では、簡単な軸先のイラストとともに「遠州」や「利久」というような名称がそれぞれ書かれている。『くつろぎを知る大人の骨董生活入門』には、詳細な説明はないが、軸先の写真が掲載されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
絵画材料.技法  (724 9版)
参考資料
(Reference materials)
石曽根和佳子指導,麻殖生素子監修『表装生活
思い出の書や写真を、自分で掛軸にしてみよう』淡交社,2010年,92p.参照はp.26.[ヒョウ]導会編,荒川達監修『表装入門
はじめての掛け軸』オルク,2009年,94p.参照はp.21-22.湯山美治著『表装の技法』日貿出版社,2008年,241p.参照はp.36-37.岡本吉隆著『表具
和の文化的遺伝子
表具の設計と表具地の用法』三晃社,2007年,477p.参照はp.91.安河内真美著『くつろぎを知る大人の骨董生活入門』情報センター出版局,2007年,162p.参照はp.141.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2010101411011057541
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000086973解決/未解決
(Resolved / Unresolved)