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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000086920
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M10052813456361
事例作成日
(Creation date)
2010/05/28登録日時
(Registration date)
2011年06月01日 02時07分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
生のコーヒー豆をもらったので,家庭で育ててみたい。どのような土を使ったらよいのか。
回答
(Answer)
資料①では、「多くの産地は火山と関係が深く、溶岩や火山灰の風化した土壌である。このような土壌は腐植に富み、土壌が深く,耕作性が高く,排水性がよい。腐植含量が高い土壌は,窒素,リンを含み、水分や養分を保持し、土壌浸食や風食を防止する。ph4.5~6.0の弱酸性程度の土壌がよく、酸性土壌はカリウム、カルシウム、マグネシウムが欠乏しやすく、アルカリ土壌は鉄やマンガンが不足する。」とる。また、資料②には、「コーヒー栽培には適度に水はけのよい土を使用する。赤玉土などが混入した市販の園芸用土でよい。庭の土を使う場合は水はけをよくするために、赤玉土や腐葉土などを混入(赤玉土1:腐葉土1:庭土2~3程度の割合)するとよい。」とある。一方、資料③には、「土壌の点では、高い生産性を上げている各地の土質は多種多様で、これと言ってコーヒー栽培に適した土というのは特定できないが、強いて挙げれば、火成岩風化による土と,有機質の豊富な腐植土や浸透性の高い多孔質の土という取り合わせがコーヒー生育条件をすべて満たし、その他の点でコーヒー生産に向かない土地でも理想に近い収穫が期待できる。」とあり、資料④にも、「土壌を選ばないので栽培地域を荒れ地にまで拡大することができる」とある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
農産物製造.加工  (619 9版)
参考資料
(Reference materials)
資料① 堀口俊英著『珈琲の教科書』新星出版社,2010,199p.参照はp.23 資料② 日本コーヒー文化学会編『珈琲の事典』柴田書店,2001,318p.参照はp.274 資料③ W.H.UKERS著、広瀬幸雄訳『ロマンス・オブ・コーヒー技術編』いなほ書房,2002,155p.参照はp.11 資料④ 山田早苗著『珈琲入門』日本食糧新聞社,2005,155p.参照はp.88
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2010052813405756361
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000086920解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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