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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000086878
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M10030711155673
事例作成日
(Creation date)
2010/01/15登録日時
(Registration date)
2011年06月01日 02時07分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
国士舘大学の初代学長長瀬鳳輔について知りたい。
回答
(Answer)
 長瀬鳳輔は、岡山市出身の洋学者・教育者。1865(慶応元)年10月3日~1926(大正15)年7月7日。蘭学者の長瀬時衡の次男。東京外国語学校を卒業後大学予備門に進んだが,翌年渡米しジョンスホプキンス大学に入学。卒業後,ドイツ・ベルリン大学へ入り欧州近世史を学び,1894(明治27)年ドクトルの学位を得て帰国。山口高等学校教授に任ぜられるが,二年後には陸軍大学校教授,さらに東亜同文書院校長となり7年間中国に駐在した。その後,参謀本部の命により中央アジアやトルコを精査し,帰国後は参謀本部に編修官として在官した。1907(大正6)年柴田徳次郎が私塾国士舘を開設した際に学長に就任。2年後,国士舘が財団法人に認可されると理事となり,1912(大正11)年に参謀本部を辞任後,1914(大正13)年からは国士舘中学校の校長に就任した。墓碑は東京都世田谷区内の国士舘大学の校内,創立者柴田徳次郎の墓碑の傍らにある。著書には『土耳古盛衰史』,『巴爾幹半島誌』,『露領中央亜細亜誌』『那翁全伝』等がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
風俗習慣.民俗学.民族学  (380 9版)
参考資料
(Reference materials)
資料①田中誠一編著『備作人名大辞典 乾巻』臨川書店,1974.8,参照はp417 資料②吉岡三平著『おかやま人物風土記』日本文教出版,昭和36年,参照はp102 資料③ナポレオン三世著長瀬鳳輔訳『ケーザル時代 羅馬史論』興亡史論刊行会,大正7年 資料④中山沃吉備洋学史料研究会編『洋学資料による日本文化史の研究Ⅳ 中山沃先生退館記念緒方洪庵特集号』平成3年,参照はp61-97「西洋マッサージの開祖長瀬時衡」
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2010030711105055673
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000086878解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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