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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000086830
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M10012810255084
事例作成日
(Creation date)
2010/01/07登録日時
(Registration date)
2011年06月01日 02時06分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
日本の城の石垣に使う石材を運搬した船について知りたい。
回答
(Answer)
資料1の「石材と運搬[産地]」の「船を使う」に,「石材専用の船の構造は,幅が広く船底が平らな吃水の浅いもので,平田船・段平船・石船などと称され,八〇石積み,九〇石積みが知られている。」とあり,関連する記述がある。資料2の「平田船(平太船・段平船)」には,細川家史料の「平太舟」,江戸城増築の普請に使われた石材の運搬などに関する記述がある。資料3には,「慶長九年の石船調達には,二八家の大名と堺の豪商尼崎又次郎が命じられている」など,関連する記述がある。また,石を運ぶ船の呼び方については,資料4に「ダンべエ船は川船の一種であり,海船で同じように呼ばれる船はなかった」,関東地域で「大阪の石船と同様の甲板を張った石船は修羅船と呼ばれていた」などの記述がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本の建築  (521 9版)
参考資料
(Reference materials)
資料1:三浦正幸監修『図説・城造りのすべて』学習研究社,2006,157p.参照はp.44-47. 資料2:児玉幸多・坪井清足監修『日本城郭大系 別巻1 城郭研究入門』創史社,1981,409p.参照はp.313-315 . 資料3:野中和夫編『石垣が語る江戸城』同成社,2007,382p.参照はp.21-23. 資料4:石井謙治著『海の日本史再発見』財団法人日本海事広報協会,1987,278p.参照はp.175-179.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2010012810294955084
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000086830解決/未解決
(Resolved / Unresolved)