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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000086801
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M09020509572677
事例作成日
(Creation date)
2010/08/05登録日時
(Registration date)
2011年06月01日 02時05分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
彗星の尾について知りたい。
回答
(Answer)
資料①の「イオンの尾」の項目に「彗星に見られるイオン化したガスによる尾。彗星核から蒸発した物質のうち,種々の過程を経てイオン化した原子や分子が太陽風の影響を受けて,反太陽方向に拭き流されることにより生ずる。プラズマの尾あるいはタイプⅠの尾という。肉眼で見えるイオンの尾は一酸化炭素イオンが主成分で,青白い色をしている。これだけでなく,彗星の主成分である水もイオン化して,ほぼ同じように赤く光っている。」とある。「彗星塵」の項目には,「彗星が太陽に近づいたときに,その核から蒸発するガスとともに放出される塵粒子。曲線的に広がった尾(タイプⅡの尾)として観測される。」とある。資料②には「尾には、ガスの尾(イオンテイル)とチリの尾(ダストテイル)があります。ガスの尾はイオン化した一酸化炭素や水蒸気からできており、細くまっすぐにのびていきます。チリの尾は、ゆるやかにカーブしてのびていきます。チリの尾のほうが幅広くくっきりしているため、核にチリを多く含む彗星ほど尾が立派になります。」とある。資料③には「尾はプラズマの尾と塵(ダスト)の尾に分けることができる。」とあり、それぞれについての記述がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
彗星.流星  (447 9版)
参考資料
(Reference materials)
資料① 天文学大事典編集委員会編『天文学大事典』地人書館,2007,815p,参照はp.29,341p. 資料② 渡部潤一監修『太陽系ビジュアルブック』アストロアーツ,2007,111p.参照はp.60. 資料③ 桜井邦朋・清水幹夫編『彗星 その本性と起源』朝倉書店,2010,256p.参照はp.53-58.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2009020509572872677
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000086801解決/未解決
(Resolved / Unresolved)