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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000085482
提供館
(Library)
沖縄県立図書館 (2110045)管理番号
(Control number)
1000000318
事例作成日
(Creation date)
2011/03/31登録日時
(Registration date)
2011年04月23日 02時01分更新日時
(Last update)
2011年05月23日 13時56分
質問
(Question)
沖縄の米軍基地に土地が収用された状況がわかる資料があるか。
回答
(Answer)
軍用地の収用・接収については、下記資料が詳しい。

『銃剣とブルドーザー 戦後1』(沖縄県教育委員会、1998年)
 伊江島・伊佐浜などでの強制土地接収やそれに抵抗する住民運動の様子を、写真を多数交えて紹介している。土地接収年表(p42~43)もあり。

上記資料の参考文献より、下記の資料を紹介。

『土地連三十年のあゆみ(通史編)』(沖縄県軍用地等地主会連合会、1989年)
 「第一章 米軍上陸から講和条約発効まで」のp14~21「第二節 占領初期の軍用地」およびp45~54「第五節 軍用地問題のおこり」、「第二章 講和条約発効から本土復帰まで」のp159~166「第一節 土地所有者の不満爆発」において、米軍の占領から土地接収に至る状況がわかる。

戦後史および基地関係資料より、下記の資料を案内。

『戦後沖縄史』(新崎 盛暉、日本評論社、1976年)
 p125~133 「軍用地問題発生の経緯」において、土地接収をめぐる政治・行政の動きについて述べている。

『戦後をたどる』(琉球新報社、2007年)
 p143~154 「強制土地接収」(吉浜忍 著)の項で、銘苅や具志での強制接収から島ぐるみ土地闘争におよぶ状況がわかる。

『沖縄基地問題の歴史』(明田川 融、みすず書房、2008年)
 p159~166 「1 沖縄『軍用地問題』の淵源」で、関連する条約・布令などをとおして軍用地接収の経緯について述べている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
1 銃剣とブルドーザー 戦後1 沖縄県文化振興会公文書館管理部史料編集室∥編 沖縄県教育委員会 1998.3 K201/O52/1

2 土地連三十年のあゆみ(通史編) 土地連三十周年記念誌編集委員会∥編 沖縄県軍用地等地主会連合会 1989.6 K312/TO16/3 14‐21、45‐54、55‐63

3 戦後沖縄史 新崎 盛暉∥著 日本評論社 1976.1 K207/A65/ 125-123 軍用地問題発生の経緯

4 戦後をたどる 那覇市歴史博物館∥編集 琉球新報社 2007.2 K23/N27/ 143-154 強制土地接収

5 沖縄基地問題の歴史 明田川 融∥著 みすず書房 2008.4 K312/A33/ 159-166 沖縄「軍用地問題」の淵源
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000085482解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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