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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000081380
提供館
(Library)
福岡県立図書館 (2110014)管理番号
(Control number)
福参-0532
事例作成日
(Creation date)
2010/03/23登録日時
(Registration date)
2011年03月09日 02時01分更新日時
(Last update)
2011年03月09日 02時01分
質問
(Question)
奈良・平安時代のころ、河川の渡賃は有料だったか。
回答
(Answer)
・『日本交通史辞典』 (吉川弘文館 2003 p.943-944) の「渡船」(わたしぶね)の記述を説明。
歩いて渡れない地点には渡船を置いて国司・郡司が検校すべきことが『養老令』雑令「要路津済条」に規定、彼らの雑徭は免除。
(参考文献として挙がっていた、舘野和己「律令制下の渡河点交通」(『日本古代の交通と社会』塙書房, 1998) は、あいにく未所蔵。)

・また、次の資料にも、官営・公費との記述あり。
『古代の交通』田名網宏 (吉川弘文館 1969 p.181)
『中世の関所』相田二郎 (吉川弘文館 1943 p.34-36)

・なお、『養老令』雑令「要路津済条」は、次の資料にあり。
『註解養老令』 (有信堂 1964 p.1347-1348)
回答プロセス
(Answering process)
・専門分野の事典を見る
・その分野の一般図書を見る
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
1 日本交通史辞典 丸山/雍成編 小風/秀雅編 吉川弘文館 2003.9 682/1R/87

2 古代の交通 田名網/宏著 吉川弘文館 1969 682/1/20 180-181.

3 中世の関所 相田/二郎著 吉川弘文館 1983.3 682/1/27 34-36.

4 註解養老令 会田/範治著 有信堂 1964 322/134/1 1347-1348
キーワード
(Keywords)
渡船 渡し船 津料 河手 船賃 津済 つわたり 渡し場 渡子 わたしもり 交通 奈良時代 平安時代 古代
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000081380解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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