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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000081019
提供館
(Library)
福岡県立図書館 (2110014)管理番号
(Control number)
福参-0457
事例作成日
(Creation date)
2010/03/22登録日時
(Registration date)
2011年03月03日 02時00分更新日時
(Last update)
2011年03月03日 02時00分
質問
(Question)
福岡に「かてて」(仲間に入れて)という方言があるか。
回答
(Answer)
あるようだ。
そのままの形では『福岡県ことば風土記』岡野信子(葦書房 1988 p.126)に出てくる。
元の形とされる「カテル」「カツル」のほか「カタル」についての解説もあり。

博多言葉の本では見当たらず、県内のどこで使われているのかについてははっきりしない。
『朝倉ことば』安岡慶造(咸美会 1991 p.86) 「カツル」
『筑後方言辞典』松田康夫(久留米郷土研究会 1991 p.194、198) 「カタル」 「カテ」

『日本方言辞典』佐藤亮一 小学館辞典編集部(小学館 2004 p.948)
なかまの項 (なかま)に入れるの中に全国各地のこの意味の方言あり。
「かてる」が別地方の方言としてあがっている。福岡の例としては「かたする」「かつる」など。

『日本語方言辞書』 中巻 藤原与一(東京堂出版 1996 p.41-42)
「カタル」の項目内の「カテル」の活用例として「カテテ オクレ」が出てくる。(大分の例)
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
1 福岡県ことば風土記 岡野 信子∥著 葦書房 1988.2 K810//フ 126

2 朝倉ことば 安岡慶造∥著 咸美会 1991.1 K812//ア 86

3 筑後方言辞典 松田康夫∥著 久留米郷土研究会 1991.7 K813//チ 194、198

4 日本語方言辞書 中巻 藤原/与一著 東京堂出版 1996.9 818/R/56 41

5 日本方言辞典 佐藤/亮一監修 小学館辞典編集部編集 小学館 2004.1 818/R/71 948
キーワード
(Keywords)
かてて かてる 方言 福岡
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
館内で使ったことのある人あり。
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
人物
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000081019解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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