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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000080296
提供館
(Library)
愛知芸術文化センター愛知県図書館 (2110019)管理番号
(Control number)
愛知県図-02497
事例作成日
(Creation date)
登録日時
(Registration date)
2011年02月24日 02時05分更新日時
(Last update)
2015年02月25日 11時00分
質問
(Question)
日本で最初に建設されたロープウェイを知りたい。これまでに運行されていたロープウェイも知りたい。
回答
(Answer)
資料1、2によると、昔から各地にあった籠渡しや野猿と呼ばれた人力を動力とするものを別として、機械を動力とした日本最初のロープウェイは、1870年(明治3年)に鹿児島県佐多岬灯台建設用の貨物索道が最初。
興業施設としては、1912年(明治45年)7月に大阪で開業した新世界ルナパークと通天閣を結んだロープウェイが最も古い。
旅客輸送を目的としたものは、1927年(昭和2年)の三重県熊野街道矢ノ川峠の矢ノ川旅客索道が最初。
現在のロープウェイは資料3に網羅されている。これまでのロープウェイについては、資料2の巻末に一覧がある。ただし、昭和58年調査なので、それ以後は資料4、5の各年度を参照のこと。
回答プロセス
(Answering process)
自館資料を「ロープウェ」のタイトル任意一致で検索したころ該当しそうな資料が3件ヒット。このうちの資料1にロープウェイの歴史の記述があった(p.143~)。また、資料1によりロープウェイは索道と言うことがわかったので、自館資料を「索道」のタイトル任意一致で検索すると、5件が該当。うち資料2に歴史が詳しく書かれている。また、資料3は日本全国のロープウェイの情報を地域別に紹介している。

次に、資料1により索道は鉄道事業法で規定されていることがわかったので、鉄道関係の統計資料にロープウェイが掲載されていないかを参考図書の棚で調べた。資料4に索道事業として事業者名や区間が掲載されていることを見つけた。過去のロープウェイの所在地などは資料4の各年度を調べることによりわかる。
ただし、資料4は昭和52年度から平成元年度は『民鉄要覧』、昭和51年度以前は『私鉄要覧』とタイトルが変遷していることに注意。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
鉄道運輸  (686)
参考資料
(Reference materials)
資料1 特殊鉄道とロープウェイ 生方 良雄/著 交通研究協会 1995.11 (1106914203)
資料2 日本近代の架空索道 斎藤 達男/著 コロナ社 1985.8 (1100994154)
資料3 日本のロープウェイ・ゴンドラ全ガイド 中島 信/著 千早書房 2010.8 (1110020280)
資料4 鉄道要覧 平成25年度 国土交通省鉄道局/監修 電気車研究会 2013.9 (1110768101)
資料5 民鉄要覧 平成元年度 運輸省地域交通局/監修  電気車研究会 1989.9(1105187990)
資料6 私鉄要覧 昭和45年度 鉄道図書刊行会 1970(1101652662)
キーワード
(Keywords)
ロープウェイ
ロープウェー
索道
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000080296解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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