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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000078451
提供館
(Library)
相模原市立橋本図書館 (2210035)管理番号
(Control number)
相橋-H22-119
事例作成日
(Creation date)
2011/2/9登録日時
(Registration date)
2011年02月18日 11時15分更新日時
(Last update)
2011年03月30日 14時31分
質問
(Question)
西暦1300年頃庶民が食べていたものが分かる本を探している。
回答
(Answer)
①~⑤、⑦~⑪、⑬、⑮、⑱の資料に関連する記述が見つかった。質問者によると中でも⑩、⑮、⑱の資料が参考になるとのことだったので提供した。
回答プロセス
(Answering process)
市内OPACでキーワードを“中世”、“食事”にして検索すると、分類が383(衣食住に関する習俗)の資料がたくさん見つかった。
また見つかった資料がある棚の周辺を探して、次の資料を見つけた。

①『日本食物史』 江原絢子/(他)著 吉川弘文館 2009 (自館請求記号:383.81)
武士の食事について書かれている。

②『日本食物史 上』 桜井秀、足立勇/著 雄山閣出版 1999 (自館請求記号:R383.8)
③『日本食生活史』 渡辺実/著 吉川弘文館 2007 (自館請求記号:383.8)
上記2点の資料は平安自体の庶民の食事について書かれている。

④『たべもの日本史総覧愛蔵保存版』 西山松之助/(他)著 新人物往来社 1994 (自館請求記号:R383.8)
p384の参考文献に「食物の歴史」という項目がある。

⑤『文化人類学の本全情報 1994-2001』 日外アソシエーツ/編 日外アソシエーツ 2002 (自館請求記号:R389)
p263から「食物史」に関する資料が載っている。

⑥『和食と日本文化』 原田信男/著 小学館 2005 (自館請求記号:383.81)
p63から「中世料理文化の形成と展開」とあるが、内容は大饗、本膳、精進、懐石などが中心だった。

⑦『新・食文化入門』 森枝卓士、南直人/編 弘文堂 2004 (自館請求記号:383.8)
p81から「中世の料理大系」について書かれている。

⑧『日本料理の歴史』 熊倉功夫/著 吉川弘文館 2007 (自館請求記号:383.81)
p27に「庶民の食卓は一汁一菜」とある。市場で何が扱われていたかなど簡単に解説されている。

⑨『日本料理文化史』 熊倉功夫/著 人文書院 2002 (自館請求記号:383.81)
p207に「中世の食文化点描」という大工や荘園の食に関する支出帳が載っている。

⑩『全集日本の食文化 第2巻』 雄山閣出版 1999 (自館請求記号:383.8)
p109に「中世村落における食生活の様相」について解説されている。

⑪『全集日本の食文化 第10巻』 雄山閣出版 1997 (自館請求記号:383.8)
近世における日常食について書かれている。

⑫『たべもの日本史 イラスト版』 永山久夫/著 河出書房新社 1998 (相模原市立桂北公民館請求記号:383)
p156にルイス・フロスの「日本覚書」について記述がある。
鎌倉から室町時代にかけて庶民ではなく武士の食生活が書かれている。

⑬『信長のおもてなし』 江後迪子/著 吉川弘文館 2007 (自館請求記号:383.81)
中世の食文化について書かれている。庶民について少し記述がある。

食に関する専門図書館がないか調べるため、次の資料から探した。
⑭『東京ブックマップ 2005-2006年版 ネット対応版』 東京ブックマップ編集委員会/編 書籍情報社 2005 (自館請求記号:R024)
p226に「味の素食の文化センター」の「食の文化ライブラリー」が載っている。

「食の文化ライブラリー」の「図書検索」で書名を“庶民”、“中世”などにして検索したところ91点の資料が見つかった。
http://www.syokubunka.or.jp/reference/search/index.asp  (2011/2/18最終確認)
見つかった資料のなかから市内に所蔵しているものがあるか市内OPACでそれぞれの書名をキーワードにして検索し、次の資料を見つけた。

⑮『日本生活文化史 4』 河出書房新社 1980 (相模原市立図書館請求記号:210.1)
p159から「京田舎の生活」について、武士、僧、貴族を中心に生活全般について書かれている。

中世の遺跡として有名な“草戸千軒”に関する資料が参考になるのではないかと思い、市内OPACでキーワードを“草戸千軒”にして検索した。
⑯『中世瀬戸内の港町・草戸千軒町遺跡』 鈴木康之/著 新泉社 2007 (自館請求記号:210.4)
⑰『日本歴史探検 2』 国立歴史民俗博物館/編 福武書店 1988 (自館請求記号:J21)
上記の2点の資料は暮らしの様子は分かるが、食事内容までは詳述されていない。

⑱『草戸千軒』 岩本正二/著 吉備人出版 2000 (自館請求記号:210.4)
p88から「日々の献立」などについて記載がある。

①~⑤、⑦~⑪、⑬、⑮、⑱の資料に関連する記述が見つかった。
質問者によると中でも⑩、⑮、⑱の資料が参考になるとのことだったので提供した。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
衣住食の習俗  (383 9版)
日本史  (210 9版)
参考資料
(Reference materials)
『日本食物史』 江原絢子/(他)著 吉川弘文館 2009 (自館請求記号:383.81)
『日本食物史 上』 桜井秀、足立勇/著 雄山閣出版 1999 (自館請求記号:R383.8)
『日本食生活史』 渡辺実/著 吉川弘文館 2007 (自館請求記号:383.8)
『たべもの日本史総覧愛蔵保存版』 西山松之助/(他)著 新人物往来社 1994 (自館請求記号:R383.8)
『文化人類学の本全情報 1994-2001』 日外アソシエーツ/編 日外アソシエーツ 2002 (自館請求記号:R389)
『和食と日本文化』 原田信男/著 小学館 2005 (自館請求記号:383.81)
『新・食文化入門』 森枝卓士、南直人/編 弘文堂 2004 (自館請求記号:383.8)
『日本料理の歴史』 熊倉功夫/著 吉川弘文館 2007 (自館請求記号:383.81)
『日本料理文化史』 熊倉功夫/著 人文書院 2002 (自館請求記号:383.81)
『全集日本の食文化 第2巻』 雄山閣出版 1999 (自館請求記号:383.8)
『全集日本の食文化 第10巻』 雄山閣出版 1997 (自館請求記号:383.8)
『たべもの日本史 イラスト版』 永山久夫/著 河出書房新社 1998 (相模原市立桂北公民館請求記号:383)
『信長のおもてなし』 江後迪子/著 吉川弘文館 2007 (自館請求記号:383.81)
『東京ブックマップ 2005-2006年版 ネット対応版』 東京ブックマップ編集委員会/編 書籍情報社 2005 (自館請求記号:R024)
『日本生活文化史 4』 河出書房新社 1980 (相模原市立図書館請求記号:210.1)
『中世瀬戸内の港町・草戸千軒町遺跡』 鈴木康之/著 新泉社 2007 (自館請求記号:210.4)
『日本歴史探検 2』 国立歴史民俗博物館/編 福武書店 1988 (自館請求記号:J21)
『草戸千軒』 岩本正二/著 吉備人出版 2000 (自館請求記号:210.4)
キーワード
(Keywords)
中世
庶民
食べもの
食事内容
献立
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000078451解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決