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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000076686
提供館
(Library)
島根県立図書館 (2110035)管理番号
(Control number)
6000002901
事例作成日
(Creation date)
2007/10/25登録日時
(Registration date)
2011年01月17日 02時01分更新日時
(Last update)
2011年01月18日 16時41分
質問
(Question)
鷹司孝子(家光の正妻)、千代姫(家光の長女)について書かれた資料が見たい。
回答
(Answer)
当館所蔵資料より、以下を紹介。
資料1:p270~271に、孤独な生涯だった家光の正室として「鷹司孝子」についての記述あり。また、p270~271に、家光の長女を生んだ側室として、千代姫の母である「お振の方」の記述があり、そのなかで千代姫についても少し触れている。
資料2:特別企画「徳川将軍家の姫たち」があり、p209「3代徳川家光の娘」に、千代姫についての記述がある。
また、特集ワイド「物語 徳川将軍家の夫人たち」があり、p62~69「3代将軍家光」のなかに、「正室 鷹司孝子」(p62~63)、「側室 お振の方」(p66~67)がある。
資料3:「幕府草創期の女たち」のなかに、p82~83「家光が正室を相手にしなかったのはなぜか?」があり、鷹司孝子についての記述あり。
また、特集資料として巻末に「大奥関係人名事典」があり、そのp152~153に「孝子(中の丸様)」の項目あり。

<2010/11/25追記>
資料4:第二章「鷹司孝子との結婚』(p48~51)という節で、鷹司孝子についての記述あり。第八章「家光の子供と妻妾」(p225~231)の節では、千代姫についても触れている。
資料5:家光をめぐる江戸城大奥の女たちの生涯を描いた作品。鷹司孝子、千代姫も登場する。
資料6:【資料5】の続編。
資料7:特集ワイド「結婚の日本史」の江戸時代の結婚として、徳川光友と千代姫の婚姻について書かれてある。
資料8:「大奥関連人物事典」に鷹司孝子(p152)の項目あり。
資料9:鷹司孝子について、また、千代姫については簡単な記述あり。
資料11:「鷹司孝子」についての記述あり。
回答プロセス
(Answering process)
(1)自館OPACで「鷹司孝子」「千代姫」「徳川家」等のキーワードで検索。
また、参考資料の『伝記・評伝全情報』(日外アソシエーツ)で調査するが、該当なし。

(2)〔NDL-OPAC 雑誌記事索引〕で「鷹司孝子」「千代姫」「徳川家」を検索。
千代姫の母は「お振の方」(自証院)であり、「徳川光友」と結婚していることから、この方面からも内容を調査。

(3)参考資料の【資料10】に「鷹司孝子」の項目があり、【資料1】p269に記述があることが判明。

(4)伝記(281)の書架に直接あたり、女性を扱った資料を調査。

(5)インターネットで、「鷹司孝子」「千代姫」「徳川家」などの検索を行ったところ、【資料5・6】を見つけ、所蔵確認。

<参考>
・〔Wikipedia:鷹司孝子〕 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B7%B9%E5%8F%B8%E5%AD%9D%E5%AD%90 (最終確認2010/11/16)より、
鷹司孝子・・・慶長7年(1602年)5月~延宝2年6月8日(1674年7月11日)。
江戸幕府第3代将軍徳川家光の正室。本理院。
父は鷹司信房、母は佐々成政の娘・輝子(岳星院)。
・〔Wikipedia:千代姫〕 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E4%BB%A3%E5%A7%AB (最終確認2010/11/16)より、
千代姫・・・寛永14年閏3月5日(1637年4月29日)~元禄11年12月10日(1699年1月10日)。
江戸幕府3代将軍徳川家光の長女、尾張藩主徳川光友の正室。母は側室の自証院。徳川家綱、徳川綱重、徳川綱吉は異母弟。院号は霊仙院。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本  (281 8版)
日本史  (210 8版)
参考資料
(Reference materials)
日本史の中の女性逸話事典,中江 克己/著,東京堂出版,2000.5, (2000、p269~270「鷹司孝子」、p270~271「お振の方」 【資料1】)
歴史読本,新人物往来社,1956.5, (1998.6月号、p62~69「3代将軍家光」、p209「3代 徳川家光の娘」 【資料2】)
歴史読本,新人物往来社,1956.5, (2004.2月号 p82~83「家光が正室を相手にしなかったのはなぜか?」、p152~153「孝子(中の丸様)」 【資料3】)
徳川家光,藤井 譲治/著,吉川弘文館,1997.7, (1997、p48~51「鷹司孝子との結婚」、p225~231「家光の子供と妻妾」 【資料4】)
徳川の夫人たち,吉屋信子/著,朝日新聞社,1966, (1966 【資料5】)
徳川の夫人たち,続,吉屋信子/著,朝日新聞社,1968, (1968 【資料6】)
歴史読本,新人物往来社,1956.5, (2010.10月号、p110~115「将軍家と御三家を結ぶ豪華婚」 【資料7】)
図説大奥のすべて,学研,2007.12, (2007、p152「鷹司孝子」 【資料8】)
大奥学事始め,山本 博文/著,日本放送出版協会,2008.2, (2008、p38~42「家光の正室」「家光の側室たち」 【資料9】)
日本女性人名総索引,上,日本人名情報研究会/編著,日本図書センター,2002.9, (2002、p413「鷹司孝子」 【資料10】)
歴史読本,新人物往来社,1956.5, (2008.7月号 p92~97「3代徳川家光の正室 鷹司孝子」 【資料11】)
キーワード
(Keywords)
本理院(ホンリイン)
自証院(ジショウイン)
お振の方(オフリノカタ)
中の丸(中之丸)(ナカノマル)
鷹司孝子(タカツカサ,タカコ)
徳川家光(トクガワ,イエミツ)
千代姫(チヨヒメ)
徳川家(トクガワケ)
徳川光友(トクガワ,ミツトモ)
大奥(オオオク)
正室(セイシツ)
側室(ソクシツ)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
人物
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000076686解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決