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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000076595
提供館
(Library)
島根県立図書館 (2110035)管理番号
(Control number)
6000000081
事例作成日
(Creation date)
2009/12/24登録日時
(Registration date)
2011年01月17日 02時00分更新日時
(Last update)
2011年10月18日 13時33分
質問
(Question)
ロシア、ロマノフ王朝時代の美術品「インペリアル・イースター・エッグ」の写真がみたい。また、エルミタージュ美術館の工芸品が多く載っている本もみたい。
回答
(Answer)
当館所蔵資料より、以下を紹介。
<インペリアル・イースター・エッグ>
資料1:p128の表3「インペリアル・エッグ一覧」には1885年のイースターから1917年に起きたロシア革命でロシア帝国が消滅するまでに作られたと言われる52個のインペリアル・エッグが一覧にまとめられており、更にそれぞれの制作年、制作時価格、製作者、背景等がp181~216「インペリアル・エッグ一覧」に詳しくある。
中口絵の「インペリアル・エッグ一覧」に、紛失しているエッグ以外の47個について写真の掲載がある(写真は小さい)。さらに、「ヨット『シュタンダルト号』」、「クローバー」、「デンマーク宮殿」のカラー写真もある。
表紙カバー図版に「クレムリン宮殿」(カラー、1906年)、カバーの折り返しに「戴冠式」(カラー、1897年)、p6「クレムリン宮殿」(白黒、1906年)、p137「めんどり」(白黒、18世紀前半)、p154「ピョートル一世」(白黒)、p156「シベリア鉄道」(白黒)、p158「モーヴ色の七宝」(白黒)、p161「アレクサンドル宮殿」(白黒)、p168「聖ゲオルギー勲章」(白黒)がある。 
資料2:クレムリン宮殿武器庫所蔵の2作品(カラー)あり。
資料3:ロマノフ王朝300年を祝って1913年につくられたイースター・エッグのカラー写真あり。
資料4:上記同様のカラー写真あり。
資料5:上記同様。
資料6:「フォーブス・コレクション」所蔵のもので、p102「ルネサンス・エッグ」、p103「オレンジ・ツリー・エッグ」、「リリー・オブ・ザ・ヴァレイ・エッグ」のカラー写真あり。「ウォルターズ・アート・ギャラリー」所蔵のもので、p105「薔薇の格子エッグ」のカラー写真あり。

<エルミタージュ美術館(工芸品)>
資料7:昭和53年、東京国立博物館で開催された「エルミタージュ秘宝展」の図録。レンブラントの「ダナエ」と古代スキタイ金器20点を公開。
資料8~10:エルミタージュ美術館のコレクションのなかの工芸品も掲載。
回答プロセス
(Answering process)
自館OPACで、「イースター・エッグ」「エルミタージュ」等のキーワードで検索。ロシアの美術に関する資料の内容も調査。

<参考として>
・〔Wikipedia:インペリアル・イースター・エッグ〕 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%B0 (最終確認2011/10/14)
・〔エルミタージュ美術館10倍活用術:インペリアル・イースター・エッグ〕 http://stpher.com/easteregg.html (最終確認2011/10/14)

以下は、調査済み資料。「エルミタージュ美術館」に関する資料でも、絵画作品だけのもの。インペリアル・エッグもなし。
・『水の光景 エルミタージュ美術館名作展』 (エルミタージュ美術館名作展日本実行委員会,1995)
・『週刊地球旅行 №62ロシア エルミタージュ宮殿とサンクトペテルブルク』 (講談社,1999)
・『エルミタージュへの招待』 (北海道新聞社,1987) 
・『エルミタージュ美術館 1~5巻』 (恒文社,1967~1970)※貸出禁止資料
・『週刊世界の美術館 7 エルミタージュ美術館』 (講談社,2008)
・『週刊世界の美術館 22 最新保存版 エルミタージュ美術館』 (講談社,2008)
・『華やぐ女たち  エルミタージュ美術館展』 (日動美術財団,2005)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
典礼.祭式.礼拝  (196 8版)
芸術.美術  (700 8版)
団体  (706 8版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】 『スラヴ世界のイースター・エッグ ピーサンキからインペリアル・エッグまで』 栗原 典子/著,東洋書店,2008 (p126~216「インペリアル・エッグ」 196.3/ク08/)
【資料2】 『クレムリン宮殿 建築物と秘蔵美術コレクション』 イリーナ・ロディムツェヴァ/[執筆] ニコライ・ラフマノフ/[写真],日本テレビ,1988.3 (p308~309 書庫523.3/ク88/ )
【資料3】 『ビジュアル博物館 第73巻 ロシア』 同朋舎,1998.11 (p24~25「宮廷の生活」 033/ビ/73)
【資料4】 『週刊ユネスコ世界遺産 No.58 ロシア』 講談社,200112 (p27 書庫709/シ/58)
【資料5】 『週刊世界遺産 No.45 ロシア 最新版』講談社,2011.5 (p29 709/シ/45)
【資料6】 『世界の宝石博物館 ジュエリイの名品を訪ねて』 山口 遼/著,エディコム,1993 (書庫706.9/ヤ93/)
【資料7】 『エルミタージュ秘宝展 レンブラントの名画(ダナエ) 古代スキタイの金器』 東京国立博物館/編集,日本経済新聞社/編集,日本経済新聞社,1978 (708/エ78/)
【資料8】 『世界の博物館 13 エルミタージュ博物館』 講談社,1979 (069/0019/13 )
【資料9】 『エルミタージュ美術館 その歴史とコレクション』 ボリス・B・ピオトロフスキー/著 加藤九祚/〔ほか〕訳,岩波書店,1985 (書庫706/0038/
)
【資料10】 『世界の美術館 25 講談社版 エルミタージュ美術館』 講談社 ,1969 (書庫708/セ/25 )
キーワード
(Keywords)
インペリアル・イースター・エッグ(インペリアル・エッグ)
ロシア
エルミタージュ美術館
ロマノフ朝
クレムリン宮殿
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
図書館
登録番号
(Registration number)
1000076595解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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