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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000076302
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2010-073
事例作成日
(Creation date)
2010/10/05登録日時
(Registration date)
2011年01月08日 02時00分更新日時
(Last update)
2011年01月20日 16時12分
質問
(Question)
1 剣岳の北方稜線とは、どこからどこまでをいうのか。
2 「北方稜線」は、いつ頃から文献に出てくるのか。
回答
(Answer)
1 『日本登山大系 5』(白水社 1981)
p270 「4 剣岳北方稜線とそれに突きあげる尾根(赤谷山-僧ヶ岳)」の項目に、「剣岳より小窓、大窓を経て北へ赤谷山、毛勝三山、そして僧ヶ岳と続く長い稜線を剣岳北方稜線と呼んでいる。」と記載あり。同頁に地図の掲載あり。

2 『現代登山全集 3』(東京創元社 1961)
p26「剣岳登山小史」に、「大正六年、慶応の斎藤新一郎氏は北方稜線を歩き」と記載あり。
p39「⑧北方稜線A」、p40「⑨北方稜線B(毛勝山塊のみ)」と記載あり。北方稜線への山行年譜がまとめられている。
回答プロセス
(Answering process)
NDC分類〈786〉登山関係の全集を調査する。
『日本登山大系 5』(白水社 1981)
p270 「4 剣岳北方稜線とそれに突きあげる尾根(赤谷山-僧ヶ岳)」の項目に、
「剣岳より小窓、大間弩を経て北へ赤谷山、毛勝三山、そして僧ヶ岳と続く長い稜線を剣岳北方稜線と呼んでいる。」と記載あり。同頁に地図の掲載あり。
『現代登山全集 3』(東京創元社 1961)
p26「剣岳登山小史」に、「大正六年、慶応の斎藤新一郎氏は北方稜線を歩き、」と記載あり。
p39「⑧北方稜線A」、p40「北方稜線B(毛勝三塊のみ)」と記載あり。北方稜線への山行年譜がまとめられている。

剣岳の登山史、登山記録関係の資料を中心に調査する。「北方稜線」という名称は使用されていないが、北方稜線を歩いた際の記録文章が、以下の資料にあり。
『日本登山記録大成 7』(同朋舎出版 1983)
p29「九、三ノ窓からの縦走」(『剱の窓』(昭和37年1月 二玄社発行)所載、「剱岳の早期登山者」山﨑安治著)に、「剱の主峰から北に延びる主山稜」という記載あり。
p200「剱ヶ岳尾根縦走記録(大正六年度)」(『登行校』第一年所載、斎藤新一郎著)に北方稜線に初めて足跡を残した際の記録がある。
『わが山旅五十年』(田部重治著 二見書房 1974)
p140「第二十五篇 釜谷-釜谷山-毛勝山-猫又山-中ノ谷-大窓-小黒部鉱山-池ノ平-黒部ノ岩壁-三窓-剱岳」
『山と渓谷』(田部重治著 第一書房 1936)
p151「毛勝山より剱岳まで」
『剱岳』(冠松次郎著 第一書房 1929)
p64「九 剱岳頂上より三ノ窓、小窓を経て大窓に到る岩稜」

調査済み資料
『日本登山記録大成 6』(同朋舎出版 1983)
『近代日本登山史』(四季書館 1976)
『日本山岳名著全集 2』(あかね書房 1962)
『山岳事典 登山講座 別巻』(山と渓谷社 1960)
『日本山岳会百年史 本編』(日本山岳会 2007)
『日本山岳会百年史 続編 資料編』(日本山岳会 2007)
『新稿日本登山史』(白水社 1986)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
戸外レクリエーション  (786 9版)
参考資料
(Reference materials)
『日本登山大系 5』(白水社 1981)
『現代登山全集 3』(東京創元社 1961)
キーワード
(Keywords)
登山-日本
北方稜線
剣岳
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000076302解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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