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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000073156
提供館
(Library)
相模原市立橋本図書館 (2210035)管理番号
(Control number)
相橋-H22-084
事例作成日
(Creation date)
2010年11月4日登録日時
(Registration date)
2010年11月04日 15時21分更新日時
(Last update)
2010年12月28日 16時50分
質問
(Question)
和菓子の「きんつば」について、由来や発祥の地などが知りたい。
回答
(Answer)
①と②の資料に由来などについて書かれている。
回答プロセス
(Answering process)
食べものの起源について書かれた事典のある棚を探して次の資料を見つけた。
①『事典和菓子の世界』中山圭子/著 岩波書店 2006(自館請求記号:R383.8)
p56-57に「金つば」の項目がある。
「文化年鑑(1804~18)には、吉原の土手で売られた金つばが遊女の間で評判になり(中略)本来はその名のとおり刀のつばを思わせる丸形で、指で押し跡をつけ、つばの形により似せたものも作られていた。そもそも金つばが作られる前に、銀つばという菓子があった。」という記述があった。

②『たべもの起源事典』岡田哲/編 東京堂出版 2003(自館請求記号:R383.8)
p137に「きんつば(金鍔)」の項目がある。
「中期の享保年間(1716~36)に、江戸に伝えられると、コメ粉の皮はコムギ粉に代わり、きんつばと呼ばれる。」という記述があった。
「文化・文政年間(1804~29)頃になると、江戸の人気菓子になる。吉原遊郭の都々逸に、『年期増しても食べたいものは、土手の金鍔さつま芋』とある。」というように、①と同様の記述もあった。

①と②の資料に由来などについて書かれている。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
衣住食の習俗  (383 9版)
参考資料
(Reference materials)
『事典和菓子の世界』中山圭子/著 岩波書店 2006 (自館請求記号:R383.8)
『たべもの起源事典』岡田哲/編 東京堂出版 2003 (自館請求記号:R383.8)
キーワード
(Keywords)
きんつば
金鍔
金つば
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000073156解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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