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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000071583
提供館
(Library)
北九州市立中央図書館 (2210015)管理番号
(Control number)
島郷 71
事例作成日
(Creation date)
登録日時
(Registration date)
2010年09月20日 16時54分更新日時
(Last update)
2016年07月15日 14時39分
質問
(Question)
カレーライスの由来を知りたいのですが、良い本はないでしょうか。
回答
(Answer)
インドのカレーはスパイスが入った汁料理のことで、日本のとろみのあるカレーとは違う料理です。
イギリスでカレー粉が作られ、それが明治時代に日本に伝わったとされるています。
当館所蔵の『カレーライスと日本人』という資料によると、明治5年に出版された『西洋料理指南』という本には、カエルやエビ、タイやネギ、ショウガなどの材料を使ったカレーの作り方が紹介されているとのことです。
開国と同時に現在のカレーの定番である、たまねぎ・にんじん・じゃがいもといった西洋野菜がヨーロッパから入ってくるようになり、日本人が自分たちにの舌に合う料理に変えていき、現在のようなカレーライスができあがったのだと思われます。
回答プロセス
(Answering process)
はじめはインドのカレーについての資料を提供していました。
が、日本のカレーとの違いは記載されているものの、有益な回答につながりませんでした。
自館OPACで改めて検索をしたところ、『たべものの名前のひみつ』、『カレーライスと日本人』といった資料にいきつきました。
後者は成人書につき、質問者のお孫さんには難しいと思われたため、同著者の福音館書店から発行されている『たくさんのふしぎ』シリーズの『カレーライスがやってきた』を他図書館より取り寄せて提供しました。
事前調査事項
(Preliminary research)
お孫さんの宿題で調べている。
NDC 
参考資料
(Reference materials)
『たべものの名前のひみつ』
   国松俊英著
   岩崎書店、2001年、58頁
   <383/ク>
『カレーライスと日本人』
   森枝卓士著
   講談社、1989年
   <383.8/モ>
『カレーライスがやって来た』
   森枝卓士著
   福音館書店、1992年
   <383.8/モ>
『西洋料理指南 巻之下』敬学堂主人著 雁金書屋 1872年
キーワード
(Keywords)
カレーライス
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000071583解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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