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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000071575
提供館
(Library)
北九州市立中央図書館 (2210015)管理番号
(Control number)
門司図書館
事例作成日
(Creation date)
登録日時
(Registration date)
2010年09月20日 11時42分更新日時
(Last update)
2012年12月22日 15時57分
質問
(Question)
還暦のお祝いはどのようにするのですか。また、なぜ赤いものを贈るのですか。
回答
(Answer)
還暦は満60歳のお祝いです。『祝い事・年中行事しきたりとマナー』によると、以前は節句やその他のおめでたい日に、本人か家族が親類や友人を招いて、盛大なお祝いの宴を催していたようです。近年では子どもや孫、教え子、後輩などが祝宴を催して本人を招くケースが多いようです。祝宴を開く場合、誕生日や敬老の日に祝うのが普通ですが、本人の健康状態や季節を考慮した上で、どこか評判の良いお店でお祝いしたり、家でなごやかにお祝いしたりすると良いそうです。
一方で『新版 冠婚葬祭実用大事典』では、「いまの満60歳はとても老人とはいえません。本人も年寄り扱いされては当惑するでしょう。(中略)現代では古稀か喜寿あたりから本格的に祝うのが普通です。」と還暦の祝いには消極的です。

また、赤いものを贈る理由についてですが『祝い事・年中行事しきたりとマナー』に要約すると次のように記されています。還暦は十干と十二支を60年で一回りするので、生まれた年に戻ったのだから赤ちゃんに還って「もう一度赤ちゃんのような力をもらって、ますます元気で平穏無事で長生きしてください」という願いと、赤は魔よけの色という意味もあることから、赤いものを贈るようになったそうです。
回答プロセス
(Answering process)
冠婚葬祭の本をいくつか選び還暦の祝い方が記載されている本を、利用者へ上記の回答とともに提供した。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
通過儀礼.冠婚葬祭  (385)
参考資料
(Reference materials)
『祝い事・年中行事しきたりとマナー』 篠田弥寿子 主婦の友社 1985年 <385/シ> (101~107頁)
『冠婚葬祭実用大事典 新版』 主婦の友社 2010年 <385/ワ> (198頁)
キーワード
(Keywords)
還暦
冠婚葬祭
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000071575解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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