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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000069811
提供館
(Library)
長野市立長野図書館 (2310222)管理番号
(Control number)
長野市立長野-01-023
事例作成日
(Creation date)
2001/07/15登録日時
(Registration date)
2010年08月05日 02時00分更新日時
(Last update)
2013年11月30日 17時58分
質問
(Question)
長野市内浅川のブランド薬師のブランドとは何か。(ブラン堂の意と聞いたことはある)
また、この寺はどのような由緒か。
回答
(Answer)
八櫛神社(やくしじんじゃ)
本尊:少彦名命(すくなひこなのみこと)

「鳳鸞洞」や「浮蘭土」などの字があてられていました。

「舞台造りの建物がブラリと揺れることからの命名ともいう。」とありました。

<由緒>
天明六年(一七八六)伊勢神宮の御師・荒木田久老(あらきだひさおい)が参詣して、本尊は神像の少彦名命であると認定してからのち神社とされた(「薬山の記」)弘化四年(一八四七)の善光寺地震により、岩窟とともに本殿も落下し石像もなくなったという。現本殿は文久元年(一八六一)に再建されたものである。参道の十三仏の石仏も、このとき安置された。

参道に配置された十三石仏の七番目が薬師如来像であり(その本地仏が少彦名命である)、そこから「薬師」という。八櫛神社としては古い。

飯綱への新道・ループ橋工事により入り口部分を整備し、木造鳥居の横には馬頭観音像や石祠、石碑・十三仏巡礼碑などがある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本  (291)
参考資料
(Reference materials)
『長野県神社庁三十年史』長野県神社庁三十年史編輯委員会/編 長野県神社庁 1977 <N170ナ> (名簿p49)
『信州の神事』長野県神社庁/監修 銀河書房 1990.09 <N170シ> (p306 名簿)
『長野市誌 第8巻 旧市町村史編 旧上水内郡旧上高井』長野市誌編さん委員会/編集 長野市 1997.10 <N213ナ8> (p460-461、463)
『長野県町村誌 第1巻』郷土出版社 1985 <N290ナ1> (p401、407)
『日本歴史地名大系 20』平凡社 1979.11 <N290ニ> (p810)
『信濃奇勝録 二』井出 道貞/著 <N290イ> (p23-26)
キーワード
(Keywords)
長野県
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000069811解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決