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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000067975
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2009-079
事例作成日
(Creation date)
2009/09/15登録日時
(Registration date)
2010年06月17日 02時01分更新日時
(Last update)
2010年07月02日 13時25分
質問
(Question)
動物の分類の変遷についての文献を教えてほしい。1945年当時旧制中学で習ったものと現在とではかなり違っている。例えば「齧歯目」は「ウサギ目」と変わった。
回答
(Answer)
以下の所蔵資料に該当記述あり。これらの資料を提供する。
①『動物分類表  増補改訂』(丸善 1923)
②『動物分類表 補訂7版』(丸善 1952)
③『谷津内田 動物分類名辞典』(中山書店 1972)
④『アニマルライフ 動物の大世界百科 21』(日本メール・オーダー社 1973)
⑤『動物系統分類学 追補版』(中山書店 2000)

①~③にある動物分類表を見比べると、1923年から1972年までの動物分類の変遷がわかる。
また、④では、p1-32に1973年現在の動物分類表の概要版(門-綱-目-科-属・種)が掲載されており、p1-3には動物分類の解説と紀元前から現在までの動物分類の変遷が出ている。
⑤には、2000年現在での動物分類の新しい展開について各門毎に詳細な解説が出ており参考になる。
2000年現在の詳細な動物分類は、同シリーズの1~10巻を参照のこと。

その他参考となる資料をあわせて紹介する。
『動物分類学』(東京大学出版会 2009)
p16に「Box2 分類体系や学名はなぜ変わる」というコラムあり。
p131-132 巻末に「さらに学びたい人へ」という文献紹介あり。 

分類一般についての概論書
『分類という思想』(池田清彦 新潮社 1992)
『動物分類学の論理』(馬渡俊輔 東京大学出版会 1994)
『動物の自然史 現代分類学の多様な展開』(北海道大学図書刊行会 1995)
『動物分類学入門 UP biology 74』(東京大学出版会 1989)
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
一般動物学  (481 9版)
参考資料
(Reference materials)
『動物分類表 増補改訂』(谷津直秀 丸善 1923)
『動物分類表 補訂7版』(谷津直秀 丸善 1952)
『谷津内田 動物分類名辞典』(中山書店 1972)
『アニマルライフ 動物の大世界百科 21』(日本メール・オーダー社 1973)
『動物系統分類学 追補版』(青木淳一 中山書店 2000)
『動物分類学』(松浦啓一 東京大学出版会 2009)
『分類という思想』(池田清彦 新潮社 1992)
『動物分類学の論理』(馬渡俊輔 東京大学出版会 1994)
『動物の自然史 現代分類学の多様な展開』(馬渡峻輔 北海道大学図書刊行会 1995)
『動物分類学入門 UP biology 74』(佐々治寛之 東京大学出版会 1989)
キーワード
(Keywords)
動物分類学
分類
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000067975解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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