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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000067203
提供館
(Library)
長野市立長野図書館 (2310222)管理番号
(Control number)
長野市立長野-07-015
事例作成日
(Creation date)
2007/05/18登録日時
(Registration date)
2010年05月29日 02時00分更新日時
(Last update)
2011年02月17日 16時33分
質問
(Question)
①灯油が燃焼する温度
②灯油の中に火を入れた時どのようにして燃焼するか
③ストーブの構造が知りたい。
回答
(Answer)

灯油の沸点
     150~320℃ (『危険物データブック 第2版』p417)
     150~280℃ (『最新 燃料便覧』p290)
     170~250℃ (『石油学入門』p12)
     150~270℃ (『新石油事典』p428)
引火点(試料を既定条件下で加熱しながら小さな炎を近づけたとき、引火する最低温度)
     35℃以上(『危険物データブック 第2版』p417)
     40℃以上(『最新 燃料便覧』p290、『新石油事典』p429)
発火点
     229℃(『危険物データブック 第2版』p417)


常温では引火の危険性は少ない。(『最新 燃料便覧』p290、『新石油事典』p429)
灯油が少量入った容器にマッチの炎を近づけても燃えだすことはない。容器をお湯で暖めて炎を近づけると灯油は燃えだす。これは、灯油を40℃以上に暖めると、蒸発した気体の灯油の濃度が0.8%以上に達し、この濃度は灯油が燃焼範囲に入ったため。(『身のまわりにある化学材料のふしぎ』p52-53)


『家電品を分解してみると!』p102-116に石油ファンヒーターの分解写真が掲載されていた。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
石油  (568)
参考資料
(Reference materials)
『危険物データブック 第2版』東京連合防火協会/編 丸善 1993.01 <R574キ>
『最新 燃料便覧』燃料協会/編 コロナ社 1984.03 <R575サ>
『石油学入門』上原 益夫/著 日刊工業新聞社 1980.11 <568ウ>
『新石油事典』石油学会/編 朝倉書店 1982.11 <568シ>
『家電品を分解してみると!』藤瀧 和弘/著 技術評論社 2005.06 <545フ>
『身のまわりにある化学材料のふしぎ』七沢 真人/著 パワー社 1995.11 <430ナ>
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000067203解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決