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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000066332
提供館
(Library)
国立教育政策研究所教育図書館 (4110014)管理番号
(Control number)
NIER2010005
事例作成日
(Creation date)
2010年04月27日登録日時
(Registration date)
2010年04月27日 16時32分更新日時
(Last update)
2010年06月17日 16時43分
質問
(Question)
「自由研究」について歴史的・体系的な研究をしている文献を探したい。
回答
(Answer)
以下の資料を紹介した。

①『教育学大事典』(細谷俊夫[ほか]編. 第一法規出版, 1978)【当館請求記号】370.33||24||7
②『教育課程. 総論』(肥田野直, 稲垣忠彦編.東京大学出版会, 1969)【当館請求記号】370.8||40||6
③『自由研究の方向と實踐』(廣島高等師範學校附屬小學校學校教育研究會編. 寳文館, 1948)【当館請求記号】375.13||1001
④『小學自由研究の指導』(植田正次著. 明治図書出版社, 1948)【当館請求記号】375.1||32
⑤安藤 秀俊;海野 桃子「理科の自由研究の系譜と附属小学校における児童の意識」(福岡教育大学紀要. 第4分冊, 教職科編.(57) 2008年. p135~140)

*その他、Ciniiで「自由研究△歴史」や「自由研究△夏休み」をキーワードに検索し、ヒットした論文の参考文献リストから資料をあたってみることを案内。

(追記)
『教科教育百年史』(生江義男[ほか]編 .建帛社, 1985.)【当館請求記号】375.02||2||[1]
p.1003~1006に自由研究の歴史についての記述あり。
回答プロセス
(Answering process)
まず自由研究の歴史的展開を確認するために①の事典を参照。
②は①の「自由研究」の項目の参考文献として挙げられていたもの。

①から自由研究の起原は「大正自由教育運動」や「新教育運動」といわれるものに関係しそうだということがわかったので、当館OPACを「自由研究」をキーワードに検索し、関係しそうな資料をあたる。→③④
さらにCiniiを検索し、⑤の論文をみつける。

(補足1)①によると、自由研究は昭和22年の「学習指導要領一般編(試案)」に教科として取り上げられたが、昭和26年の「学習指導要領一般編(試案)改訂版」で廃止されたとある。
過去の学習指導要領を参照するために、NICER「過去の学習指導要領」のサイトを紹介。
http://www.nicer.go.jp/guideline/old/

(補足2)質問者からは「海外における自由研究に類似した学習活動」についても尋ねられたが、「自由研究」にあたる訳語を特定できなかったため答えられなかった。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
教育課程.学習指導.教科別教育  (375 9版)
参考資料
(Reference materials)
教科教育百年史 / 生江義男[ほか]編 ; 奥田真丈監修. [本編], 資料編. 建帛社, 1985. 【当館請求記号】375.02||2||[1]
キーワード
(Keywords)
理科教育
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000066332解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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