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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000065875
提供館
(Library)
長野市立長野図書館 (2310222)管理番号
(Control number)
長野市立長野-09-012
事例作成日
(Creation date)
2009/08/28登録日時
(Registration date)
2010年04月13日 02時00分更新日時
(Last update)
2010年08月02日 10時16分
質問
(Question)
西鶴賀のお祭ハンテンについて。近くの神社のお祭りのことを知っている古老がほとんどいなくなり、地元のお祭りの歴史を調べています。
特に祭りバンテンのことについて。(ハンテンの裾の方は吉原バンテンと言われていて、どういう形の文様なのか知りたい。)
回答
(Answer)
『江戸伝統文様事典』p81に吉原つなぎ文様が載っていた。

祭、半纏に関しては、
『印半纏 祭の日の必需品-しるしばんてん』
『日本の祭り The great festivals of Japan』
『長野御祭礼史』
『長野市田町誌』
これらの資料を提示した。内容については回答プロセス参照のこと。

西鶴賀についての資料は見当たらなかった。
回答プロセス
(Answering process)
「吉原 半纏」のキーワードでインターネット検索したところ、吉原つなぎの文様の画像をいくつか見つける。
祭り、半纏などのキーワードで検索した資料を質問者に提示していく中で、『日本の祭り The great festivals of Japan』p27にインターネットで見た文様と同じ半纏の写真を見つける。
『印半纏 祭の日の必需品-しるしばんてん』p244にも同じ文様の半纏の写真を見つける。

文様のキーワードで検索した資料の中から吉原文様を探す。
『文様の手帖 図版と文献例とでつづる日本の文様』(小学館)には掲載なし。
『江戸伝統文様事典』p81に吉原つなぎ文様が載っていた。

※後日半纏の現物が見つかったそうで持参してきてくださった。現物にも同じ文様が袖にあった。

西鶴賀の祭に関しては、『長野市田町誌』p175-194に田町の祭について載っていた。
長野市の祭りの歴史の参考として、『長野御祭礼史』を挙げた。古書店で購入しようとしたが見つからなかったそうで、質問者が喜んでいた。

半纏の着方なども知りたかったそうで、『日本の祭り』、『印半纏』各ページの半纏を着た人たちの写真を参考にしていた。

長野県限定の祭りバンテンの本は見つからなかった。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
年中行事.祭礼  (386)
参考資料
(Reference materials)
『印半纏 祭の日の必需品-しるしばんてん』岩田 アキラ/〔編〕著 青幻舎 2006.03 <B753シ>
『日本の祭り The great festivals of Japan』小沢 宏之/著,John Bester/〔訳〕 講談社インターナショナル 1999.10 <386オ>
『江戸伝統文様事典』林 二朗/著 河出書房新社 1998.0503 <727ハ>
『長野御祭礼史』小林 計一郎/著,依田 康資/著 長野御祭礼史研究会 1971.08 <N386コ>
『長野市田町誌』田町誌編さん委員会/編 2009.06 <N213ナ>
キーワード
(Keywords)
長野県
長野市
西鶴賀
半纏
印半纏
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000065875解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決