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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000064461
提供館
(Library)
三重県立図書館 (2110033)管理番号
(Control number)
9000000536
事例作成日
(Creation date)
20070517登録日時
(Registration date)
2010年03月30日 02時02分更新日時
(Last update)
2010年03月30日 02時02分
質問
(Question)
図書館において書架を設置する場合の床の強度  図書館において書架を設置する場合の床の強度はどれくらいあればよいのか。
回答
(Answer)
明確な基準はないようですが、所蔵資料などで目安となる数字がいくつか見つかりました。 図書館関連では、『増築と改築 図書館の成長変化と施設計画』(日本図書館協会施設委員会/編 日本図書館協会 1986)、『現代図書館学講座 13 図書館の施設と設備』(栗原嘉一郎/編著 東京書籍 1988)の2つに全く同じ表の掲載があります。但しいずれも20年前後前の資料である点については注意が必要かと思われます。 また建築関連では、『建築の構造設計』(日本建築構造技術者協会/編 オーム社 2002)に、「一般的な使用用途床の、日常使用状態積載荷重」として、「開架書庫」の数字が挙げられていました。(この資料は、日本建築構造技術者協会が建築構造の性能設計の指針とすることを目的にまとめられた資料ですが、建築基準法の施行令に挙げられた基準とは単純には比較ができないため、読み取りには注意が必要かと思われます。) なお、インターネットでも、日本私立短期大学協会や全国学校図書館協議会のサイトなどで、目安となる数字が挙げられています。
回答プロセス
(Answering process)
まずインターネットで情報を収集すると、床の強度については建築基準法施行令で具体的な数値が定められていることが分かったが、図書館についての用途での強度は挙がっていない。 次に当館所蔵の資料では、図書館建築・図書館設備の関連で2冊(但し執筆者が同一であるためか全く同じ数値表が掲載されている)、建築の関係で1冊、それぞれ積載荷重として数値が挙げられていた。 このほかインターネットのサイトを調査すると、日本私立短期大学協会や全国学校図書館協議会のサイトで図書館の施設に関連して目安となる数字が挙げられているほか、PFIによる図書館の整備の関連資料で床強度を要求水準として挙げている例があったので合わせて紹介。 (公共図書館のPFIによる整備においては、床強度は要求水準としては挙げられている例は見当たらなかった)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
増築と改築 ,現代図書館学講座 13,建築の構造設計 
キーワード
(Keywords)
図書館建築 建築構造 積載荷重
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
県職員
登録番号
(Registration number)
1000064461解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決