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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000064436
提供館
(Library)
石川県立図書館 (2110016)管理番号
(Control number)
361
事例作成日
(Creation date)
2010年02月09日登録日時
(Registration date)
2010年03月06日 11時39分更新日時
(Last update)
2010年05月03日 14時16分
質問
(Question)
中井英夫の「『虚無への供物』出版を祝う会」の出席者を知りたい。
回答
(Answer)
1964年5月8日 銀座風(中が百の字のふうげつどう)月堂にて、
荒正人、有馬頼義、江戸川乱歩、星野哲次、三島由紀夫、吉行淳之介を発起人として
「『虚無への供物』出版を祝う会」開催(p455)中井英夫年譜 『新装版虚無への供物』(2004、講談社)

中井英夫アルバム(巻頭の写真)  
『虚無への供物』出版を祝う会
塚本邦雄、寺山修司、三島由紀夫、澁澤龍彦、中井英夫(1964年5月8日銀座)
『中井英夫 虚実の間に生きた作家』(2007、河出書房新社)

中井英夫インタビュー
「…出版記念パーティのときの模様について」
中井「…木々(高太郎)さんまで出席してくれた…」
中井「…発起人の中では江戸川乱歩さんと荒正人の二人が欠席でした…」
中井「…高橋義孝さんに…って言われた…」
中井「…佐賀潜の挨拶も覚えてる…」
「尾崎左永子さんが奈々久生と署名したのは本当なんですか。中井 ええ、ほんと」
中井「…葦原英了と戸川昌子が贈呈役になってくれて…」(p154-155)
『中井英夫 虚実の間に生きた作家』(2007、河出書房新社)

「『虚無への供物』出版を祝う会」の招待状(p741)
発起人は上記の6人。昭和39年4月6日の日付で出されている。
日時 5月8日(金)午後5時~7時
会場 銀座 風(中が百)月堂(みゆき通り) 中央区銀座6の4  会費1500円
創元ライブラリ『中井英夫全集1虚無への供物』(1996、東京創元社)

『決定版三島由紀夫全集』42巻の年譜に会のことは書いてあったが、他に新しいことはなかった。
日記・エッセイなどパラパラと見たところでは、出ていなかった。

『吉行淳之介全集』の年譜には出ていなかった。エッセイなどパラパラと見たところでは、出ていなかった。

『渋澤龍彦全集』の年譜には出ていなかった。
「中井さんのこと」というエッセイに
「私は『虚無への供物』の出版記念会に出席したのをおぼえている」と書かれている。
ちなみにこれは『別冊幻想文学中井英夫スペシャル』に初出。
他全集をパラパラと見たが、なかった。

「創元推理4号」(中井英夫特集、東京創元社)と、『虚無への供物』(塔晶夫、東京創元社、2000)にも出ていない。

「別冊幻想文学」に『中井英夫スペシャル』1と2があるが、所蔵がなく、確認できなかった。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
文学  (9)
参考資料
(Reference materials)
『新装版虚無への供物』(2004、講談社、913.6/17829)
『中井英夫 虚実の間に生きた作家』(2007、河出書房新社、910.268/10993)
創元ライブラリ『中井英夫全集1虚無への供物』(1996、東京創元社、918.68/10082/1)
『決定版三島由紀夫全集』42巻
『吉行淳之介全集』
『渋澤龍彦全集』
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
人物
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000064436解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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