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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000063334
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M09040810215697
事例作成日
(Creation date)
2009/04/08登録日時
(Registration date)
2010年02月13日 02時28分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
なぜあくびが出るのか。
回答
(Answer)
資料1には,「脳に供給される血液中の酸素不足に原因がある」,「心理的な要因も大きく影響する。この場合,単純な酸素不足だけでなく,大脳の機能がより複雑にかかわってくる」といった記述がある。資料2には,「原因は脳の酸素不足」,「他人がアクビをしているのを見ると,直接大脳皮質を刺激されて呼吸中枢にはたらきかけるためにアクビが出る」といった記述がある。資料3,4にも,酸素の不足が挙げられ,アクビが伝染する原因に関する記述がある。資料5には,「本人の意思とは無関係になんとか酸素を取り入れようとした結果起こるのが,あくびなのです」,「あくびの伝染には視覚の影響が大きい」といった記述がある。資料6には,「あくびは脳の非常事態を覚醒反応をともなって知らせるサイン」とあり,脳内低酸素とあくびに関する記述もある。資料7には,資料1~6とはやや異なった説が述べられており,「そもそもなぜあくびが出るかについては,学者もまだ明確な答えを持っていません」,「アメリカの学者たちによると,人間は,血液中に酸素が大量にあってもあくびをするのです。」「学者たちは,「あくびはからだが必要としている動きや,意味のある動きなどではなく,まずは社会的な信号だ」と推測しています。」といった記述がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
基礎医学  (491 9版)
参考資料
(Reference materials)
資料1:『カラダの不思議を愉しむ本!』宝島社,1998,285p.参照はp.78-79. 資料2:米山公啓編『そこが知りたい!人体の不思議』かんき出版,2000,213p.参照はp.212-213. 資料3:中野昭一著『からだの不思議 その仕組みとシグナル』丸善,1998,199p.参照はp.85-86. 資料4:博学こだわり倶楽部編『人体の不思議 面白すぎる雑学知識』青春出版社,252p.参照は p.72-73. 資料5:佐藤方彦編『人間を科学する事典』東京堂出版,2005,349p.参照はp.106-107. 資料6:北一郎著『呼吸のしくみ』ナツメ出版企画,2005,230p.参照はp.216-219 資料7:ユルゲン・ブラーター著・畔上司訳『体のふしぎ事典』2004,草思社,230p.参照はp.32-33.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2009040810235115697
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢, 小学生(高学年)
登録番号
(Registration number)
1000063334解決/未解決
(Resolved / Unresolved)