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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000062939
提供館
(Library)
さいたま市立中央図書館 (2210012)管理番号
(Control number)
中央-1-00032
事例作成日
(Creation date)
2009/05/08登録日時
(Registration date)
2010年02月06日 02時11分更新日時
(Last update)
2010年02月06日 02時11分
質問
(Question)
汚染された空気を1年くらいできれいにする方法を知りたい。プラズマクラスター技術で空気中にイオンを放出するという方法を聞いたことはある。
回答
(Answer)
空気を浄化する技術のひとつに「光触媒」を活用した方法がある。光触媒はほとんどすべての有機物質を酸化分解することができるので、汚染物質を分解・除去し、環境をきれいにすることができる。ただし、大量の物質を一気に酸化・分解するのには向いていない。
光触媒について書かれている『これで光触媒のすべてがわかる!』、『絵でみる光触媒ビジネスのしくみ』、『光触媒応用技術』を紹介した。
また、半導体製造など多くの産業分野で利用されている「クリーンルーム」について、室内の浄化のしくみ等書かれている『クリーンルームのおはなし』、『クリーンルーム入門』も紹介した。
換気による空気の清浄については、『わかりやすい空気環境の知識』、『室内空気汚染のメカニズム』を紹介した。
プラズマクラスター技術は、大気圧プラズマ放電を行い、正極性の水素イオンと負極性の酸素イオンを同時に空気中に放出することにより、空気中に浮遊する細菌、カビ菌、ウイルスなどの表面で水素イオンと酸素イオンが結合して、酸化力が最も強い水酸基ラジカルとなることで細菌などの表面のタンパク質を分解し、その働きを抑制するという空気浄化技術であるとのこと。以下の雑誌記事を紹介した。
「プラズマクラスターイオンがトリインフルエンザウイルスを無力化」『OHM』2008年12月号,p.64-66
「プラズマクラスター空気浄化技術(技術&イノベーション)」『日経ビジネス』2003年1月13日号,p.68-70
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
建築設備.設備工学  (528 9版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】『これで光触媒のすべてがわかる!』 亀井信一/著 秀和システム 2007
【資料2】『絵でみる光触媒ビジネスのしくみ』 神奈川科学技術アカデミー光触媒ミュージアム/編 日本能率協会マネジメントセンター 2008
【資料3】『光触媒応用技術』 橋本和仁/監修 東京図書 2007
【資料4】『クリーンルームのおはなし 改訂版』 環境フォーラム/編 日本規格協会 2009
【資料5】『クリーンルーム入門』 クリーンテクノロジー編集委員会/編纂 日本工業出版 2005
【資料6】『わかりやすい空気環境の知識』 健康住宅推進協議会/編 オーム社 1998
【資料7】『室内空気汚染のメカニズム』 池田耕一/著 鹿島出版会 1992
キーワード
(Keywords)
空気浄化
プラズマクラスター
クリーンルーム
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000062939解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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