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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000062693
提供館
(Library)
広島県立図書館 (2110011)管理番号
(Control number)
広県図20090117
事例作成日
(Creation date)
2005年08月19日登録日時
(Registration date)
2010年01月31日 10時20分更新日時
(Last update)
2010年02月17日 09時59分
質問
(Question)
梅の別称の一つである「好文木」は晋の武帝の「学に親しめば梅開き,疎かにすると梅開かず」という故事に由来するらしいが,
その故事が記された書物を知りたい。
故事の正確な記述も知りたい。

回答
(Answer)
参考資料(1)「こうぶんぼく【好文木】」の項に「「晋起居注」に見え」るとある。
参考資料(4)には「三養雑記」からの引用があり,典拠は「晋起居注」であるようだが,該当の故事については確認できなかった。

回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
1『日本国語大辞典 第2版 第5巻』小学館国語辞典編集部/編集 小学館 2001 (「こうぶんぼく【好文木】」の項 用例文として「十訓抄」「謡曲・老松」「東見記」からの一文を引用。 )
2『梅の文化誌』梅花女子大学日本文学科/編 和泉書院 2001 (p5 晋の「起居注」(帝の日常の言動を記録した文)に載っている言葉から,梅に好文木という異名がある。」 )
3『梅 1』有岡利幸/著 法政大学出版局 1999(ものと人間の文化史) (p103 梅が,中国では好文木とよばれていると,晋の武帝(または哀帝)のときの故事をひいて物語る。(謡曲「老松」の説明として) )
4『広文庫 第3冊』物集高見,物集高量/共著 名著普及会 1927(広文庫刊行会 大正5年刊の復刻) (p778 梅を好文木といふ 「東見記に,梅云好文木故事,在晋起居注,晋武好文則梅開,廃学則梅不開云々とあり,」 )
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000062693解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決