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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000061795
提供館
(Library)
広島県立図書館 (2110011)管理番号
(Control number)
広県図20090035
事例作成日
(Creation date)
2005年01月26日登録日時
(Registration date)
2010年01月10日 15時12分更新日時
(Last update)
2010年02月17日 10時01分
質問
(Question)
山県郡出身の力士「緋威力彌」に関する記述について、『山県郡巡り道中記』p128に「常時出雲藩に使へたる力士大善と試合を行
ひ,大善の背頸術に對するに,緋威の幹貫術を以てし,美事に大善を倒したの
で,力彌の名聲は天下に轟き渡った。」とある。
「大善」は「雷電」のことではないか。
また,「大善」という力士は存在するのか。
回答
(Answer)
参考資料(1)のp228,文化7年7月の京都場所の記述に「雷電は緋威,
柏戸に負けて七勝二敗であった。」とあり。
さらに「この時の対緋威について,勝負付の覚書に「緋威一世一代の力を
出し候へば,雷電土俵中へあんころゝ,
扨々(さてさて)面白き身振り哉,然る為,場も桟敷も皆々立さわぎ申候,
鳴り相鎮不申候。」とある。」と書かれている。
上記を出典とした同様の記述が参考資料(2)にもある。
なお,各種相撲事典等を調査したが,当時「大善」という力士がいたと
いう記述は見当たらず。

回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
相撲.拳闘.競馬  (788 9版)
参考資料
(Reference materials)
1『日本相撲史 上巻』酒井忠正/著 ベースボール・マガジン社 1956
2『雷電為右衛門 下』小島貞二/著 学芸書林 1990 (p52「京都の相撲でも二敗を喫する」)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000061795解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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