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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000061541
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M09051420479011
事例作成日
(Creation date)
2009/05/01登録日時
(Registration date)
2010年01月05日 02時26分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
岡山県井原市出身の力士「谷の音亀吉」について知りたい。
回答
(Answer)
 資料①『山陽力士伝』によると,「谷の音亀吉」は岡山県の芳井町出身の力士。明治33年6月に入幕,明治36年5月には西前頭2枚目まで番付を上げている。明治34年5月からは「御熊山」と改名し,最終場所は明治38年1月(ただし,番付は明治38年6月)である。 資料②『大相撲人物大事典』によると,明治・大正時代の日本の相撲界は,東京と大阪と京都にそれぞれ独立した運営組織が存在し,昭和2年に合併するまでは別々に興行を行っていた。大阪相撲の力士の一覧によると,「谷の音」は時津風部屋に所属した力士で,最終場所は明治38年6月となっている。明治33年6月の大阪相撲の番付に,初入幕した「谷の音亀吉」の名が見え,明治34年5月には「谷の音改め御熊山」という紹介もみられる。 なお、同時期、東京相撲にも「谷ノ音」という力士が存在している。島根県出身の「谷ノ音喜市」は、元は大阪相撲の朝日山部屋に所属,明治20年1月に東京相撲へ移ると明治23年に入幕、明治27年には関脇に昇進。常に前頭上位から三役で活躍した。最終場所は明治41年1月場所。引退後,「高島」を襲名している。  資料③『芳井の文化財 第二集 石碑録』には「三熊山関之碑」が掲載されているが,この碑は「御熊山(谷の音)」のことを顕彰していると思われる。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
個人伝記  (289 9版)
参考資料
(Reference materials)
資料①世良正明著『山陽力士伝』びんご出版,1995、参照はp68 資料②「相撲」編集部編『大相撲人物大事典』ベースボール・マガジン社,2001、参照はp631~633,651,285 資料③芳井町教育委員会・芳井町文化財保護委員会編『芳井の文化財 第2集』芳井町教育委員会,1989、参照はp4,5
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2009051420400179011
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000061541解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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