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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000061526
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M09052613559509
事例作成日
(Creation date)
2009/05/05登録日時
(Registration date)
2010年01月05日 02時25分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
小学校の学習指導要領は何がどう変わったのか?なぜ、外国語活動が必修科目になったのか?
回答
(Answer)
文部科学省ホームページの「学習指導要領改訂の基本的な考え方」によると、教育基本法や学校教育法の改正などを踏まえ、「生きる力」をはぐくむという学習指導要領の理念を実現するため、その具体的な手立てを確立するという観点から改訂された。旧学習指導要領との各教科内容の比較については『小学校学習指導要領新旧比較対照表』に詳しく示されている。大まかな改訂ポイントとしては「総則」において次の4点が挙げられている。「知識・技能を活用して課題を解決するための思考力、判断力、表現力等の育成、言語活動の充実、学習習慣の確立等の規定」、「教育基本法改正等を踏まえ伝統や文化の継承・発展、公共の精神の尊重を道徳教育の目標に追加」、「小学校の道徳教育では、集団宿泊行事等を通じ、基本的な生活習慣やきまり、善悪の判断、人間としてしてはならないことをしないことを重視することを規定」、「体力の向上に加え、安全に関する指導や食育を規定」。また、総授業時間数が増え(年間35~70コマ)、第5・6学年に外国語活動が新設されたことも大きな変化といえよう。「外国語活動」の新設については、文部科学省ホームページの「学習指導要領改訂の基本的な考え方に関するQ&A」のなかで、各学校におけるこれまでの外国語活動の取組み内容にばらつきがあり、教育の機会均等や中学校との接続の観点から必修化としたと答えている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
教育課程.学習指導.教科別教育  (375 9版)
参考資料
(Reference materials)
日本教材システム編集部編『小学校学習指導要領新旧比較対照表』 教育出版,2008.4,246p. 参照はp.26-36.
安彦忠彦監修『小学校学習指導要領の解説と展開 Q&Aと授業改善のポイント・展開例 外国語活動編』 教育出版,2008.8,166p. 参照はp.2-3.
人間教育研究協議会編『教育フォーラム42 伝統・文化の教育 新教育基本法・新学習指導要領の精神の具現化を目指して』 金子書房,2008.8,157p.
キーワード
(Keywords)
学習指導要領改訂
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2009052613533559509
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000061526解決/未解決
(Resolved / Unresolved)